忘れ雪 立場茶屋おりき62020/11/26



「忘れ雪 立場茶屋おりき」 今井 絵美子・著 ハルキ文庫
立場茶屋「おりき」で下足番の修行をしていた三吉の、京への旅立ちが近づいていた。京の文人墨客加賀山竹米に、絵の才能を見出されたのだ。おりきや双子の妹おきちはその旅立ちを喜んだが、孫のように面倒を見ていた善助は、魂が抜けたようになってしまっていた。そんなある日、おりきは番頭から、茶立女のおまきが妊娠しているらしい、と相談される…。
相変わらず、いろいろな出来事が起き、頭を悩ましていたり、喜びがあったり、おりきには悲しい出来事もありました。
今回印象に残ったのが、旅籠の料理人・板頭の巳之吉の料理が、事細かに説明されている事です。目にも美しく、味も素晴らしいそうで、想像するのがなかなか難しいです。日本料理をコースで食べたくなりました。

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