つなぐ鞠 上絵師律の似面絵帖2019/10/01


つなぐ鞠 上絵師律の似面絵帖

「つなぐ鞠 上絵師律の似面絵帖」 知野 みさき・著 光文社時代小説文庫
上絵師として、鞠の意匠をあしらった「鞠巾着」が人気となり、安定した仕事をもらえるようになった律。想い人だった涼太との祝言の日取りも決まり、幸せをかみしめながら、職人の仕事も続けていこうと決意するのだった。そんな折、拐かし一味の女の似面絵を頼まれた律は、仕上げた絵に何か引っかかるものを感じて……。
シリーズ第五弾。
身分違いの恋と思いながらも、一途に想い続けていた相手と、いよいよ結婚できるのかと思いきや、なかなかたどりつかない話でした。でも、結婚前のウキウキした感じもありました。絵を認められながらも、なかなか巾着以外の仕事がない。そんな中、子どもの着物を頼まれるのだけど、それもワケありな依頼だったり、律も事件に巻き込まれたりと、まだ話は続きそうです。

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