終わりのむこうへ : 廃墟の美術史2019/01/16


終わりのむこうへ : 廃墟の美術史

「終わりのむこうへ : 廃墟の美術史」 松涛美術館
栄華や文明の痕跡を残しながら崩れ落ちようとする建造物や遺跡。テーマを廃墟にした、様々な絵画でした。
廃墟のある風景という感じのが多かったです。遺跡というのは、そういえば廃墟かなと思いました。
アンリ・ルソー、ポール・デルヴォー、日本の画家もいっぱいありました。昔の絵から、近現代の絵まで、楽しめました。
渋谷や国会議事堂が、廃墟になっている絵もあって、ユニークで良かったです。