江戸絵画の文雅2018/11/19



江戸絵画の文雅

「江戸絵画の文雅-魅惑の18世紀」 出光美術館
文人画・琳派・浮世絵といった諸派から個性的な画家たちが続々と輩出された18世紀の日本。この時代の絵画を、「文雅」、すなわち文芸とのかかわりを中心にした江戸絵画の展示です。
絵画だけではなく、陶器などもありました。尾形光琳・乾山兄弟作品も。
全体的に渋めな作品が多かったです。
この美術館は、絵を見た後に、眺めが良くて、日本茶を飲みながら、まったりできるスペースがあるのが好きです。

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