天使のナイフ2016/09/14

天使のナイフ
「天使のナイフ」 薬丸 岳・著 講談社文庫
生後5ヵ月の娘の目の前で妻は殺された。殺したのは13歳の少年3人だったため、罪に問われることはなかった。
4年後、娘を育てながら、静かに暮らしていたが、犯人の1人が殺された。かつて妻を殺された桧山の職場からほど近い場所だった。疑惑の目を向けれながらも、事件について調べ始めると、第2の事件が起こる…。
少年法のありかたや、被害者家族の想いが濃く描かれていました。話は二転三転していき、犯人を殺したのが誰なのか、果たして妻はどうして殺されたのか、真相が次々と明らかになっていきます。なかなか複雑な話だったけど、読みだしたら止まらなくなってしまって、楽しめました。
江戸川乱歩賞受賞作です。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
3+2=

コメント:

トラックバック