2015年 映画ベスト10 ― 2016/01/01
2015年 本ベスト10 ― 2016/01/01
2015年 美術展ベスト10 ― 2016/01/01
2016年お正月 ― 2016/01/02
巣鴨散策 ― 2016/01/03
母と巣鴨へ行ってきました。あまりよく知らないというので、ご案内。
巣鴨のマスコットのすがもんが付いたポストです。
写真左のお線香を1つ買ったら、サンプル、マッチ、カイロをおまけに付けてくれました。なんか巣鴨らしい。
ミックスサンドとミニシロノワール ― 2016/01/04
巣鴨の“コメダ珈琲”で、ミックスサンドを食べました。母はミニシロノワール。緑のカップはアメリカン。
汐留でイタリアン ― 2016/01/05
汐留で夕食“PAGKACCIO(パリアッチョ)”というお店。カプレーゼ。
バーニャカウダ。
プロシュートとルッコラのピッツア。
和風ハンバーグ ― 2016/01/06
5日が仕事始めでしたが、毎年ですが1日早く出て仕事をしています。
休日出勤で4日に食べたランチ。“絵李花”の和風ハンバーグです。
一緒に出勤していた上司がおごってくれました。
久しぶりに食べたけど、おいしかったです。
休日出勤で4日に食べたランチ。“絵李花”の和風ハンバーグです。
一緒に出勤していた上司がおごってくれました。
久しぶりに食べたけど、おいしかったです。
母と暮せば ― 2016/01/07
「母と暮せば」 丸の内ピカデリー
終戦から3年後、長崎で助産婦をして暮らす母・伸子(吉永小百合)の前に、原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮和也)の亡霊が現れる。
浩二の恋人だった町子(黒木華)は、母を気づかい、いつも手伝いに来てくれる。まだ若い町子の幸せを考え浩二と母は話をする。息子と会えて、奇妙だけど、特別な時間が描かれる…。
戦争の厳しい悲惨な状況は、それほど出てこないが、残された者にやるせない悲しみを与え、有望な若者たちの将来を奪ってしまったことを、静かに語っています。吉永小百合さんが、とても上品でした。当時の長崎の町や、乗り物、食事、家の様子など、リアルでした。戦後の生活の様子がわかるし、長崎という土地柄、キリスト教徒らしさが、出ていました。
二宮和也さんも、回想シーンもあって、若い役も違和感なかったです。ガクランも似合います。黒木華さんと共に、良かったです。泣けました。
「赤めだか」「坊ちゃん」「フリーター、家を買う」のスペシャルを見て、最近二宮君をよく見ている気がします。どれも、違う役を演じわけていて、なんとも味がありますね。
★★★★☆ 4
終戦から3年後、長崎で助産婦をして暮らす母・伸子(吉永小百合)の前に、原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮和也)の亡霊が現れる。
浩二の恋人だった町子(黒木華)は、母を気づかい、いつも手伝いに来てくれる。まだ若い町子の幸せを考え浩二と母は話をする。息子と会えて、奇妙だけど、特別な時間が描かれる…。
戦争の厳しい悲惨な状況は、それほど出てこないが、残された者にやるせない悲しみを与え、有望な若者たちの将来を奪ってしまったことを、静かに語っています。吉永小百合さんが、とても上品でした。当時の長崎の町や、乗り物、食事、家の様子など、リアルでした。戦後の生活の様子がわかるし、長崎という土地柄、キリスト教徒らしさが、出ていました。
二宮和也さんも、回想シーンもあって、若い役も違和感なかったです。ガクランも似合います。黒木華さんと共に、良かったです。泣けました。
「赤めだか」「坊ちゃん」「フリーター、家を買う」のスペシャルを見て、最近二宮君をよく見ている気がします。どれも、違う役を演じわけていて、なんとも味がありますね。
★★★★☆ 4
親子丼ランチ ― 2016/01/08
最近食べたランチ。“五十嵐邸”の親子丼です。濃口と淡口と選べます。濃口にしました。
1200円とちょっと高めだけど、飲み物とデザートが付いています。笹だんごかと思ったら、もっと洋風な感じでした。カスタードクリームでもないし、ババロアでもないし、なんだろうな。
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