ヤサイサンド2014/03/26

ヤサイサンド
シアターイメージフォーラムへ行った時に、近所でサンドイッチ。
常連さんが集まるような、昔ながらの喫茶店でした。
サンドイッチ、おいしかったです。

バチカンで逢いましょう2014/03/27

バチカンで逢いましょう
「バチカンで逢いましょう」 ドイツ文化会館ホール(試写会)
夫に先立たれたマルガレーテ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)は、娘家族の家に行くが、老人ホームをすすめられ、納得がいかない。前から強く願っていたローマ法王に会うために、1人でバチカンに向かう。マルガレーテには、ローマ法王に会って、どうしても懺悔したいことがあったのだ。孫娘がローマにいるので、彼女が恋人と同棲しているアパートに転がりこむ。バチカンでロレンツォ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)という男性に出会うのだが、騙されたことを知り、つっかかっていく。持ち前の明るさで、ドイツ料理のシェフとなって、廃業寸前の店を建て直したり、様々な事件を起こしながらも、周囲の人を幸せにしていくハートウォーミングストーリーです。
敬虔なカトリックで、真面目なマルガレーテなのだが、バイタリティあふれ、行動力のあるおばあちゃん。娘のマリーもやってきて、母娘3代の女性の物語でもあります。実話を基にしているので、ちょっと複雑です。マルガリーテはドイツ人なのですが、結婚後にカナダに移住しています。娘と孫はカナダ育ちです。マルガレーテの作る母国バイエルン料理は豚のカツレツやデザートのカイザーシュマーレンなど、おいしそうでした。
全体的にドタバタとしているのだけど、クスクスと笑って見れる映画でした。
試写会の前に主演のマリアンネ・ゼーゲブレヒトの舞台挨拶がありました。「バグダット・カフェ」で有名になって、25年もたっているのですが、でもあんまり、あの頃と変わっていないような感じがしました。この映画のマルガレーテのように、ほがらかで、見ているだけで、こちらも微笑んでしまうような人でした。

★★★☆☆ 3+

LEGOムービー2014/03/28

LEGOムービー
「LEGOムービー」 新宿ピカデリー
平凡なLEGOフィギュアの作業員エメットは、マニュアルに頼って行動する男。
予言にあったパーツをみつけたことから、世界を救う「選ばれし者」と間違われ、
LEGOワールドを支配しようと企むおしごと大王から狙われることになる…。
LEGOブロックの世界をCGアニメーションで描いたもの。ポップで明るい映画でした。ブロックの作る世界がすごいんです。エメットも表情があって、かわいい。アクションもたっぷりで、トランスフォーマーのように、ブロックがいろいろな形になります。そして、映画のパロディがいっぱいあります。バットマンも出てるし、グリーン・ランタンやワンダーウーマン、ホビットなど、古いのものから新しいのものまで。
LEGO好きじゃなくても、楽しめました。映画を観た翌日は、使われていた音楽がぐるぐるしています。
3D字幕版で観たけど、リーアム・ニーソン、モーガン・フリーマン、ウィル・フェレルなどが吹き替えしています。ウィル・フェレルは出演もしていました。

★★★☆☆ 3+

パンドラ・ケース2014/03/29

パンドラ・ケース
「パンドラ・ケース」 高橋 克彦・著 文春文庫
8人の大学生が雪深い温泉宿の近くに、卒業記念のタイムカプセルを埋めた。各自の記念品と新聞記事を入れて。冗談半分に、仲間のうちで最初に死んだ人の十三回忌にタイムカプセルを開けようということになった。その時に、最初に死ぬのはきっと私だと言った緑(通称パンドラ)は、5年後に失踪する。17年後に集まり、タイムカプセルを開けることになった。パンドラのメッセージが何かあるのでは、その後起こる残虐な殺人事件。仲間のうちの誰かが怪しいのでは…。
タイムカプセルを埋めたのが1960年代で、開ける時が1988年(昭和63年)のことなので、まだ携帯電話をみんなが持っていない頃です。閉ざされた温泉宿で起こる猟奇的な殺人、それが昔の事件に関係しているらしい。パンドラの失踪にかかわっているのか、誰を信じたらいいのかと、読みながらも、疑問が湧いてきます。複雑だけど、最後には全容がわかり、すっきりしました。
ドラマにしたら良いです。もしかしたら、2時間ドラマでやっているのかもしれませんが。

ドン・ジョン2014/03/29

ドン・ジョン
「ドン・ジョン」 角川シネマ有楽町
身体を鍛え、家族や仲間を大切にし、毎週教会に通うジョン(ジョセフ・ゴードン=レヴィッド)。プレイボーイで、女の子をナンパしては、次々と一夜限りのつきあいをする。ある日セクシー美女のバーバラ(スカーレット・ヨハンソン)に一目惚れし、猛アタックしてつきあうのだが、好きなポルノ鑑賞はやめられない。バーバラに隠れて見ていたら、みつかってしまい激怒される。一方、バーバラの勧めで通っている夜学で、年上の女性エスター(ジュリアン・ムーア)と知り合う…。
ジョセフ・ゴードン=レヴィッドの初監督作品。草食系男子のイメージが強いジョセフ・ゴードン=レヴィッドだけど、肉食な役でした。次々ときれいな女を落としてベッドに連れ込むんだけど、生身の女性には満足できない。なんか、こういうところに男性の本音が見えます。スカヨハ演じるバーバラがまた、ラブロマンスが好きで、自己中な女。でもとびきりの美人というのはピッタリな役柄だけど、バーバラの希望に合わせないとならないし、男の人は本当は面倒だと思っていることがわかる。仲がこじれてくると、イライラして、他へ八つ当たりしてしまう。
この映画はジムへ行って身体を鍛え、教会のミサへ行って懺悔して、家族と食事、ポルノ鑑賞というようにジョンの生活が、何度も繰り返されていきます。その時々の心情が反映して、行動や顔つきが変わっていったりするのが面白いのです。モテモテだけど、薄情なジョンはすごくリアルで、自分の内面に向き合って変わっていく姿も良いんです。個人的にはジョセフ・ゴードン=レヴィッドは、草食男子ぽい方が好きなので、そういう役をやってもらいたいですけどね。監督としては面白い映画を撮ると思いました。ただ、若干眠くなってしまったところもありました。

★★★☆☆ 3

プロ野球開幕戦2014/03/30

28日に東京ドームへ行ってきました。


セレモニーがあったので、会社を早退して急いで行ったら、携帯電話を会社に忘れた。会社で契約しているシーズンシートのチケットをもらって行きました。今年は三塁側になりました。
巨人OBやスタッフなどがいっぱい登場。ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した二山治雄さんがボレロのを踊ってくれたり、SMAPが国歌斉唱したり。
始球式はキャロライン・ケネディ駐日米国大使でした。



携帯がないから友人に撮ってもらった写真。私は助六寿司を食べてます。


友人は由伸の焼き鳥そぼろ弁当(友人は巨人ファン)。なかなかおいしそう。白いのは玉子。



先発はエース能見選手。巨人12-4阪神でした。



ついでに鳥谷選手。

2日続けて2014/03/30

開幕2戦目。2日続けて東京ドームへ。


1階席、3塁側。前日よりもよく見えるかも。



でも椅子が、シーズンシートの方がいいんだよね。テーブルもあるので、ゆっくり食べられます。新幹線みたいな感じ。レジャークッションを持って行きました。



東京ドームの中でクレープも売っているんだね。バナナチョコクレープを食べました。
結果は巨人3-5阪神でした。良かった~。
新加入のクローザーと話題のオ・スンファンを見れました。

ビブリア古書堂の事件手帖52014/03/31

ビブリア古書堂の事件手帖5
「ビブリア古書堂の事件手帖5~栞子さんと繋がりの時~」
三上 延・著 メディアワークス文庫
栞子さんと大輔さんは、どうなるのかなぁと思いつつ終わった前作から早1年、やっと続きが読めました。しかし、まだ一向に進まない2人の関係でしたけど。
栞子さんは、家族を捨てて、自分の思う道を選んでしまった母に、自分が似ているとわかっていて、同じになってしまうのではないかと恐れています。その母は裏で糸をひいて、栞子さんを試すかのごとく、難問を、持ちこんでくるのです。本の知識から真実を見抜いて、絡まった家族の糸をほどいていくような話でした。
読みやすくて、面白くて、本に興味が持てます。電車の中で読んでいると、すぐに目的地に着いてしまう本です。1回乗り過ごしてしまいました。