パパの木2013/05/30

パパの木
「パパの木」の試写会へ行ってきました。
オーストラリア、庭に大きな木のある家でドーン(シャルロット・ゲンズブール)と夫のピーター、4人の子どもたちは幸せに暮らしていた。ある日、仕事帰りのピーターが運転中に心臓発作を起こし、亡くなってしまう。喪失感にさいなまれるドーン、末娘のシモーンは、大好きだったパパと庭の木を通して話せると言い出す…。
大切な人を突然失ってしまった家族のそれぞれの思い、葛藤を描き、乗り越えていくという話。シャルロット・ゲンズブールだったので、てっきりフランス映画だと思っていたら、みんな英語を話して、オーストラリアが舞台なんだと後でわかりました。仏・豪合作です。
家族の再生の物語というとかっこいいのだけど、ドーンは子どもの世話もおぼつかないほどに落ち込んでしまい、その割には他の人を好きになっちゃったり、それは子どもからしたら受け入れがたいなど、家族のあれこれがありました。受け入れがたいことでも、人生は続いていくということなのかな。子ども4人の母親だけど、少女のようなところがある役で、シャルロット・ゲンズブールは適役だと思いました。シモーン役の女の子がかわいいから、この映画は成立している気がします。あどけなさと、女っぽさもあって、大人っぽいことを言ったりします。小さい弟もいるんだけど、弟もメチャかわいかったです。その大きな木にパパが宿っているのかどうかは、ハッキリとはしないんだけど、まぁそれもありえるような気もするし、木に触れていると心がやすらいでいるようでした。

★★★☆☆ 3

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