ピザトーストの朝食2013/02/17

ピザトースト、レタスと春菊のサラダ、黒ゴマのドレッシングなので黒いのがかかっています。ちじみほうれん草のおひたし。

四十九日法要2013/02/18

兄の四十九日法要でした。納骨もしました。


家の近所のお寿司屋さんで会食。
鍋もあるし、カキフライも。全部は食べられなかったです。


お腹いっぱい。

海岸通りポストカードカフェ2013/02/19

海岸通りポストカードカフェ
「海岸通りポストカードカフェ」 吉野 万理子・著 双葉社
横浜にある一軒のカフェ。その店は客から送られてきたハガキが壁一面に貼ってある。店宛てにして、特定の人にメッセージを送ることもできる。何度訪れても、前のハガキを読むことができる。そのお店に集う人々の物語。
ポストカードを書いたりもらったりするのが好きなんで、そんなお店があったら行ってみたいです。食事メニューも充実していて、パフェ類もあるし。そのお店に行ってハガキを書いたり、飾ってある絵葉書を眺めたりしたいです。
とても読みやすく、軽いタッチで描かれていてすぐに読んでしまいました。でも、よく考えると登場人物たちがおかれている状況はへヴィーです。みんなが幸せになってほしいと思いつつ読みました。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう2013/02/20

マリーゴールド・ホテルで会いましょう
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」を観てきました。
神秘の国インドの高級リゾートホテルで魅惑の日々を、そんな謳い文句に惹かれて、イギリスからインドにやってきた熟年の男女7人。夫を亡くしたばかりのイブリン(ジュディ・デンチ)を筆頭に、それぞれに事情をかかえていた。しかし着いた所は、美しいガイド写真とは違ったオンボロホテル。若きオーナー(デヴ・パテル)は、将来は豪華になるといって、情熱だけは持っている。勇気を出して新しい生活に飛び込み、異文化に触れたり、仲間のことを知るうちにだんだん住み心地も良くなっていくのだが、ホテル閉鎖の危機が…。
それぞれに悩みをかかえ、過去を振り返ったり、積極的に恋をしようとしたり、今までと違う環境で奮闘していきます。活気あふれるインドを表現しているんだろうと思いますが、音楽がけたたましかったです。でも後味スッキリで、なかなか良かったです。

★★★★☆ 4-

真だらと野菜の黒酢あん定食2013/02/21

真だらと野菜の 黒酢あん定食
残業した時に、帰りに大戸屋で食べました。
久しぶりに大戸屋へ行ったけど、メニューを見ていたら、和風のデザートが充実しているんですねぇ。
この日は食べなかったけど、今度食べたいな。
写真は真だらと野菜の黒酢あん定食です。

サンドイッチのお弁当2013/02/22

久しぶりにサンドイッチを作りました。
最近作ったことなかったんです。卵サンドとハムチーズサンドです。

ムーンライズ・キングダム2013/02/23


ムーンライズ・キングダム

「ムーンライズ・キングダム」を観てきました。
ボーイスカウトの活動を抜け出した12歳のサム(ジャレッド・ギルマン)は好きな女の子スージー(カーラ・ヘイワード)と落ち合って、駆け落ちをする。
のどかで美しい島の大人たちはそれを知って大慌て。シャープ警部(ブルース・ウィリス)やボーイスカウトのウォード隊長(エドワード・ノートン)、スージーの両親(ビル・マーレイとフランシス・マクドーマンド)を巻き込み、恋の逃避行は続く…。
前半はちょっと眠気を覚えたのですが、観に行って良かった~と思える映画でした。
豪華な配役がみんないい味を出しています。ブルース・ウィリスなんて、他の映画のようなかっこよさはなく、不器用で心優しい普通のおじさんを好演。ビル・マーレイとフランシス・マクドーマンドの子どもが12歳というのはキビシイんじゃないの!とツッこみたくなりますが、そんなに違和感なく馴染んでいます。スージーの下にも小さい弟が3人います。よく見るとハーベイ・カイテルも出ているし、ティルダ・スウィントンも良かったです。
ほめ言葉しか出てこないです。なんといっても構図が凝っています。なんかカタログ写真みたいにも感じるけど、細部まで計算しつくしている構図です。時代は1960年代なので、家具やレコードプレーヤーなど、カラフルでおしゃれだし、自然が美しいのです。音楽もすばらしく、エンドロールまで楽しめました。
そしてこの映画のもっとも良いところはヒロインがきれいでかわいいこと。声が低めで独特の存在感があり、子どもとは思えない色っぽさがあります。


★★★★☆ 4+

黒糖プリン抹茶アイス添え2013/02/24

新宿へ行ってきました。


いつ見ても、不思議な形の建物。夕暮れです。

黒糖プリン

新宿で食べた甘味。黒糖プリンに抹茶アイスが添えられています。

真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生2013/02/25

真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生
「真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生」 大沼 紀子・著 ポプラ文庫
真夜中だけ営業しているパン屋・ブランジェリークレバヤシ。理由あってその店の2階で生活している高校生の希実のクラスに転校生がやってくる。その孝太郎は腹話術が得意ということで、アンジェリカという人形を手に話しかけてくる。関わりになりたくないと無視をするのだが、孝太郎は何かと希実につきまとってくる。彼が企む計画により、パン屋の面々は事件に巻き込まれていく…。
シリーズ第3弾です。この本に出てくるパンはいつもおいしそうで、読むと無性にパンが食べたくなるんです。今回登場したのはパン・ド・ミが多かったです。タマゴサンドやフルーツサンドなど。フランスパンやクロワッサンは、そんなに出てこなかったけど、とにかくなんでもいいからパンが食べたいんです。
今回の話は、こんがらがっていく内容で、それがほどけていくラストに向かって楽しめました。希実の過去にもちょっと触れていますけど、謎を残しながら、次の本が出るのを待ちたいです。

中辛の鮭と肉じゃが2013/02/26

日曜日に実家で食べたご飯。
こういう普通の食事がホッとしますね。