みなさん、さようなら2013/02/28

みなさん、さようなら
「みなさん、さようなら」を観てきました。
12歳の時に、一生団地で生きていくと決めた主人公の悟(濵田岳)。
団地で友達を作り、団地内の店に就職、団地の中で恋をして、団地の敷地内からは一歩も出ない生活をおくっている。
風変わりな男の話かと思ったら、そうではなくて、ちゃんとした理由があるんです。12歳から30歳までを1人で演じているさすがは濵田岳!
そのうちに大勢いた同級生たちは少しずつ引っ越していくし、団地もすたれていきます。笑いもあるし、青春映画という感じもするんだけど、深刻なこともあります。団地を出ない真の理由とは、悟が果たして踏み出すことができるのかを追っていきます。
私も生まれた時から20歳まで団地に住んでおりました。44棟ある団地だったので、大規模な団地でした。でも私の住んでいた所は敷地内に商店はなかったので、団地だけで生活するのは難しいです。
間取りやベランダの様子がいかにも昭和っぽい風景。電話は黒電話だし、家具や台所の様子など、私には懐かしいです。舞台は団地の中だけなのに、おかしいこともいっぱいあって、温かみのある映画でした。

★★★★☆ 4

コメント

_ まるじ ― 2013/03/01 14:10

やっぱりいい映画だったんですね。濱田岳くんの味わいは、すごいなぁと思います。デビュー作?の子役のときも上手だったけど、金八先生の生徒役の風格は"火野正平"?(笑)と思いました。これから、ますます楽しみな役者さんです。

_ spice管理人 ― 2013/03/01 21:49

まるじさん
濵田岳いいですよね。この中村義洋監督作品は5作目だそうです。脇を固める出演者たちも面白かったし、観に行って良かったです。 この前まるじさんとこの映画のことを話したのがきっかけです。ありがとう。

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