きいろいゾウ2013/02/11

きいろいゾウ
「きいろいゾウ」を観てきました。
満月の夜に出会いすぐに結婚した夫婦・ムコ(向井理)とツマ(宮崎あおい)。ムコは小説を書きながら、介護の仕事もしている。お互いに過去のことなどは、ほとんど語ってきておらず、近所の老夫婦(柄本明・松原智恵子)や、登校拒否でおばあちゃんの所へ来ている男の子(濵田龍臣)などが遊びに来たりして、穏やかで幸せな日々を送っている。ある日、ムコ宛てに届いた差出人のない一通の手紙により、二人の関係が揺らぎ始める…。
原作を読んでいたので興味を持ちました。原作で想像していたことを実際に見せてもらえました。田舎暮らしのふたりの家がとても良かったですし、料理がいっぱい出てきて家庭的でおいしそうでした。ストーリーも原作の雰囲気は伝えていますが、もしも私が原作を読んでいないで、この映画を観たら、ちょっと違う取り方をしてしまうと思いました。ツマは幻聴が聞こえ、情緒不安定で心が病んでいる人に見えちゃいます。実際は妻は動物や植物の声が聞こえる人で、そのシーンは面白いです。すれ違いながらも、過去やお互いに向き合い、絆を深めるという話なんでしょうけど、映画でその説得力があったかなぁと微妙です。
宮崎あおいの関西弁が可愛らしかったです。仕事で大阪に行くと、よく似た話し方をする女性がいます。

★★★☆☆ 3

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