特別展 写楽2011/05/29

写楽
「特別展」写楽へ行ってきました。東京国立博物館 平成館。
東洲斎写楽といえば、活動期間が短く、その後、忽然といなくなってしまった謎の絵師です。残した作品は140図余りと言われています。
チケットをもらったので、行ってきましたが、なめていました。行ってみたら写楽作品のほとんどを一堂に鑑賞できるすごい展覧会だったのです。もちろん混んでいました。作品数も多いので、非常に疲れましたが、見ごたえがありました。しかし、写楽の絵ってほんと個性的ですね。歌舞伎の役者の絵が多いのです。古典歌舞伎にそれほど詳しくないので、知っていたら、もっと楽しいでしょうね。写楽の良さも、今ひとつ、まだわかっていないのです。しかし、ヨーロッパやアメリカにたくさん所蔵されていて、世界中で評価された画家なんだなぁ。こんなに一度に集める展覧会もなかなか機会がないのではないでしょうか。同時代の他の浮世絵師、喜多川歌麿や葛飾北斎などの作品も見ることができて、貴重でお得な体験でした。