パブロヴァとラミントン2020/08/02



“N2ブランチクラブ”日本橋高島屋新館にて、ケーキを食べました。
パブロヴァというメレンゲの上にクリームとフルーツがのっているケーキです。結構大きいけど、軽めなメレンゲで、食べやすかったし、クリームも甘み押さえ目でした。

 
友人が頼んだのはラミントンと言うメニュー、シフォンケーキのまわりに、ココナッツがまぶしてあるようなケーキでした。こちらも大きいです。

無花果の実のなるころに2020/08/01


無花果の実のなるころに

「無花果の実のなるころに」 西條 奈加・著 創元推理文庫
もと芸者で粋なお蔦さんと一緒に神楽坂で暮らす孫の僕。面倒くさがりのお蔦さんではあるけど、何かと人に頼られる。ご近所の振込詐欺被害や、僕の友人関係の事件など、周囲で起こる事件を解決していく……。
ご近所ミステリーというか、最近こういうのは多いような気がしますが、場所が神楽坂というのが良いです。人情味があります。お料理をしないお蔦さんの為に、主人公の僕(ノゾム)が食事の準備をしています。おいしそうです。お菓子作りにも挑戦しています。自分のおばあちゃんなのに、お蔦さんと呼んでいます。誰もが一目置くようなお蔦さんです。
陰湿な大事件は起きないし、短編連作で軽く読むのにちょうど良いです。まだ話は続いているようです。西條奈加は時代小説をいろいろ書いているのですが、現代ものは初めて読みました。

赤い闇 スターリンの冷たい大地で2020/07/31


赤い闇 スターリンの冷たい大地で

「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」 ユーロライブ(試写会)
1933年、ヒトラーへの取材経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズ(ジェームズ・ノートン)は、世界中で恐慌の嵐が吹き荒れる中、ソビエト連邦だけがなぜ繁栄を続けているのか、疑問を抱いていた。ジョーンズはその謎を解くため、単身モスクワを訪れ、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、疑問の答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む。しかし、凍てつくウクライナの地でジョーンズが目にしたのは、想像を超えた悪夢としか形容できない光景だった。
「太陽と月に背いて」「ソハの地下水道」で知られるポーランドのアグニェシュカ・ホランド監督作品。スターリン体制のソ連という大国にひとり立ち向かったジャーナリストの実話をもとにした歴史ドラマ。
真実を白日の下に晒そうと奮闘する若い記者、阻止しようとするソ連の裏工作。過去の歴史では、何度も同じようなことが繰り返され、都合の悪いことは、消されてきたと思います。現在でもどこかで同じような事が起こっていたら、国際社会が警鐘を鳴らしていかなけれればなりません。北朝鮮でも、昔、飢饉の時があったけど、表向きは栄えているとアピールしていたこともありました。今はどうなのかわからないですが。
文化大革命や、他の国も、国内で起きていることが、世界にはわからなかったりします。楽しい話ではないけど、見応えはありました。もっと歴史や人物のことがわかっていた方がより理解できると思います。

★★★★☆ 4-

ミッフィー展2020/07/30


ミッフィー展

「誕生65周年記念 ミッフィー展」 松屋銀座8階イベントスクエ
ミッフィーが誕生して65周年だそうです。確か60周年の時も松屋でやっていて見に行きました。本当は4月の予定が、コロナウィルス感染拡大の為、延期になっていてやっと始まったのです。日時指定制でした。
原画や、作者ディック・ブルーナさんの映像など、ほっこりと楽しみました。
グッズもかわいらしいミッフィーだらけでした。ミッフィー展だからしかたがないですが、ディック・ブルーナ氏の、別の作品、ブラック・ベアの絵も好きです。こちらのグッズが欲しいですが、今回は見当たりませんでした。原画は少しありました。

ブリット=マリーの幸せなひとりだち2020/07/29


ブリット=マリーの幸せなひとりだち

「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」 YEBISU GARDEN CINEMA
結婚して40年になる専業主婦ブリット=マリー(ペルニラ・アウグスト)は、仕事で忙しい夫のために毎日食事を作り、家の中を奇麗に整えておくことが自分の役割だと信じ続けてきた。そんなある日、夫の愛人の存在を知った彼女は、これまでの生活を変えるべくスーツケースひとつで家を出る。しかし働いた経験などほとんどない63歳の彼女にまともな職は見つからず、ようやくありついたのは、小さな田舎町ボリのユースセンターの管理人兼、地域の子どもたちのサッカーチームのコーチという仕事だった。スウェーデンのヒューマンドラマ。
サッカーのルールもよく知らないご年配のおばさんをコーチとして雇ってしまうのも、どうなのかな。お国柄なのかな。掃除に関しては完璧なのに、誰もあまりほめたり、感謝したりしていない気がしました。
「WAVESウェイブス」は若者過ぎる話でしたが、こちらはちょっと年齢高めな人の話でした。内容は悪くないのですが、グズグズしているように思えました。
「幸せなひとりぼっち」と同じフレドリック・バックマン原作だそうですが、私は「幸せなひとりぼっち」の方が好きだなぁ。

★★★★☆ 4-

アーティゾン美術館2020/07/28



「ジャム・セッション 石橋財団コレクションX鴻池朋子 ちゅうがえり」


「第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示帰国展
 Cosmo-Eggs 宇宙の卵」


「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 
 新収蔵作品特別展示:パウル・クレー」


「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 印象派の女性画家たち」

アーティゾン美術館へ行ってきました。
もともとのブリジストン美術館へよく行っていましたが、リニューアルして名前も変わり、新しい美術館として生まれ変わりました。
所蔵作品は印象派の絵が多いですが、いろいろな企画展を今後やるようです。
1つのチケットで、この写真をあげているのを全部見れます。
人気の所蔵作品、ルノワールやピカソなども見れます。建物は新しくてきれいでした。日時予約制です。
ロッカーの近くにベンチがあると良いのにと思いました。
監視員というのか、展示室の人がみんな男性でした。それも黒いスーツで統一されているのか、まるでSPみたいです。女性の職員の人は受付やグッズ売り場にいましたが、こちらもちょっと変わった制服でした。
興味のある企画展があったら、また行きたいです。

羽根付き餃子2020/07/27



京橋の東京スクエアガーデンにあります“歓迎蒲田羽根付き餃子”でランチ。
中華が多いこの頃です。餃子が大好きです。
海鮮塩焼きそば、トマトと玉子のスープ、羽根付き餃子、インゲンと挽肉のピリ辛炒めです。2人分です。
リーズナブルでおいしかったです。

WAVES ウェイブス2020/07/26


WAVES ウェイブス

「WAVES ウェイブス」 TOHOシネマズ日比谷
フロリダで暮らす高校生タイラー(ケルビン・ハリソン・Jr)は、成績優秀でレスリング部のスター選手、さらに美しい恋人もいる。厳格な父との間に距離を感じながらも、何不自由のない毎日を送っていた。しかし肩の負傷により大切な試合への出場を禁じられ、そこへ追い打ちをかけるように恋人の妊娠が判明。人生の歯車が狂い始めた彼は自分を見失い、やがて決定的な悲劇が起こる。1年後、心を閉ざした妹エミリー(テイラー・ラッセル)の前に、すべての事情を知りながらも彼女に好意を寄せるルーク(ルーカス・ヘッジズ)が現れる。
悲劇的な兄の話と、癒しと再生の物語である妹の話、2本の映画を見たような気分です。オープニングから、めまぐるしいカメラワークと音楽で、ちょっと酔いそうになりました。新しい感覚なのかもしれないけど、グルグルと展開していくスピードの速い内容でした。映像が美しく、音楽もかっこよかったです。おしゃれなミュージックビデオを見ているような感覚です。問題を抱えている家族ですが、表面的にはうまく付き合えています。若さゆえの衝動や悲劇、追い詰められていく気持ちが見ていても苦しいです。アメリカの青春ストーリーですが、事件は日本でも起きているように思います。

★★★★☆ 4