炙り豚バラ大根定食 ― 2026/02/25

友達と“豚専門 清水”というお店でランチ。私は炙り豚バラ大根定食にしました。友達は特選炭火焼きとん汁定食。三菱一号館美術館のすぐ近く、ブリックスクエアにあります。他にも食べてみたいメニューがあるので、また行きたいです。
センチメンタル・バリュー ― 2026/02/24

「センチメンタル・バリュー」 TOHOシネマズ日本橋
ノルウェーのオスロで俳優として活躍するノーラ(レナーテ・レインスヴェ)と、家庭を持って夫と息子と穏やかに暮らす妹のアグネス(インガ・イブスドッテル・リッレオース)。幼い頃に家を出て行った映画監督の父グスタフ(ステラン・スカルスガルト)が、やってきて、自身にとって15年ぶりの新作映画の主演をノーラに打診する。父親に対し、怒りと失望を抱えるノーラは拒絶し、ほどなくしてアメリカの人気女優レイチェル(エル・ファニング)が主演に決定する。映画の撮影場所がかつて自分たちが生活していた実家である事を知り、ノーラは複雑な感情を持つのだが……。
「わたしは最悪。」の監督で、主演も同じですが、役柄や表情の違いで全く別の人のように思えました。有名な映画監督である父は、妻と娘たちを捨てて、家を去ったという、ノーラには耐え難いトラウマがあるのだと思います。もちろん、父にもそれなりに理由があったと思いますが、ノーラはちょっと鬱状態になっている感じでした。平静を保っているけど、深く傷ついています。父に対し反発しているが、父は子どもたちにもちろん愛情があるのだろうし、親子、家族の話でした。癒しや再生の話だと感じました。大部分は暗めでしたが、良い話でした。みんなあまり詳しくは語らないけど、それぞれの複雑な感情が伝わってきました。配役も終わり方も私は好きです。
★★★★☆ 4+
文具の博覧会の消印他 ― 2026/02/23

まいまいつぶろ お庭番耳目抄 ― 2026/02/22

「まいまいつぶろ お庭番耳目抄」 村木 嵐 幻冬舎
青名半四郎、又の名を万里。徳川吉宗・家重の将軍二代に仕えたお庭番は、何を見、何を聞いたか。隠密秘話。
麻痺を抱え、廃嫡も噂されていた九代将軍・徳川家重と彼の言葉を唯一聞き取ることができた側近の忠光の話「まいまいつぶろ」の完結編。
徳川吉宗の母・浄円院が孫の家重への想い。折り紙一枚も受け取るなと厳命された忠光の妻・志乃や、全てを見てきた隠密、万里の胸の内。家重をめぐる周囲の人々の話。
特に忠光は家ではどんな人だったのだろうかとか、隠密の万里に関しても、いろいろ知る事ができました。政治的に難しいこともありました。
家重の息子である家治の事も、少しわかりました。無口で超真面目な忠光の奥さんは大変だっただろうなと思います。家に帰っても、お城でのことは一切話さないみたいで、夫がどんな仕事をしているかも、よくわかってなかったみたいです。
家重と忠光の固い絆のまわりにも、多くの支えがありました。
コーヒーとフルーツサンド ― 2026/02/21

新宿“美鈴珈琲”でブレイク。フルーツサンドとコーヒーは合いますね。
豆判春画の世界 ― 2026/02/20

「小さな愛の物語WA 豆判春画の世界 橋渡し回」新宿歌舞伎町能舞台
手のひらサイズの春画の世界です。親密でユーモラスな愛の物語、ポストカードよりもやや小さめの色刷り木版画です。あまりサインはなく、作者不明のものが多いですが、画風から有名な浮世絵師の作品もあるのだろうと思います。
展示に際しては、ライト付きの虫眼鏡を貸してくれて、小さい絵でも拡大して見る事ができました。
歌舞伎町から日本文化を発信する試みで、次回は北斎と英泉の春画展があるそうです。
ブゴニア ― 2026/02/19

「ブゴニア」 TOHOシネマズ日比谷
カリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が誘拐された。誘拐したのは彼女を地球を侵略しに来た宇宙人だと信じる陰謀論者のテディ(ジェシー・プレモンス)とその助手的存在のドン(エイダン・デルビス)。地球から手を引く事を要求するが、全く話が噛み合わない。誘拐犯と最強エリート人質の駆け引きが、まさかの展開に発展していく。
「哀れなるものたち」「憐れみの3章」など、ぶっ飛んだ話で世界を魅了するヨンゴス・ランティモス監督作品。ハラハラとする展開ながら、あれあれっという間に、話に引き込まれていきました。終わってみたら、面白かったです。ジェシー・プレモンスが良かったけど、ドン役のエイダン・デルビスは人の良いところがあって、なんだかかわいいです。人質の方がふてぶてしいところがあります。なんとか自分のやり方で事件を終わらせようとするのですがうまくいかず、どうなっていくのかと興味津々でした。シリアスだけど、シュールな世界でした。ネタバレは読まないで観た方が良いです。
★★★★☆ 4
おろしハンバーグ ― 2026/02/18
銀河特急ミルキー☆サブウェイ各駅停車劇場行き ― 2026/02/17

「銀河特急ミルキー☆サブウェイ各駅停車劇場行き」 TOHOシネマズ日比谷
銀河道路交通法違反で逮捕された強化人間のチハルとサイボーグなマキナ、同じタイミングで警察に捕まった強化人間のアカネとカナタ、サイボーグのカートとマックス。警察官のリョーコは、クセ者コンビたちを集め、奉仕活動として惑星間を走るミルキー☆サブウェイの掃除を命じる。簡単に終わる奉仕活動のはずが、ミルキー☆サブウェイが突然暴走し、大混乱に陥る。リョーコも解決に向け外から奮闘するが、ミルキー☆サブウェイに乗っている6人は、やがて協力して暴走列車を止めようとする。
上映時間46分の短い映画なんだけど、とても満足感がありました。予告を見た時は、クセのある絵で色合いも独特だなぁと思ったけど、見終わった後は、ここに出てくるみんながかわいいと思えました。全体的にゆるーい会話が続くのだけど、何げなく話していた事が、後の展開の伏線だったのかと思う事がよくありました。よくできていました。独創的で面白かったです。
そして、いかにも現代の作品なのに、使われているがキャンディーズの歌というのも良かったです。
★★★★☆ 4+
THE SHOWA MUST GO ON ― 2026/02/16

「THE SHOWA MUST GO ONー昭和という舞台を観に行こうー」
千代田区立日比谷図書文化館
千代田区には近代から現代に至るまで数多くの劇場施設があります。娯楽の場というだけではなく、時代の様相が色濃く反映されています。劇場から千代田区の昭和をたどる展示です。
確かに特に日比谷あたりには、今でも映画館や宝塚劇場、演劇の劇場がたくさん集中しています。昔は神田にも映画館があったそうです。
有楽町マリオンが日劇だったし、日比谷公会堂も今でも建物が残っていますね。劇場でたどる千代田区の昭和がテーマでした。
本当は昭和のなんかの展示があるというので、昭和の暮らしみたいな展示かと勝手に思っていました。花柄の魔法ビンや、炊飯器とか見れるのかと思ったら、違いました。でも良かったです。

日比谷図書文化館には“プロント”があるので、ビターキャラメルラテを飲みました。

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