シチリア・サマー2023/11/26



「シチリア・サマー」ヒューマントラストシネマ有楽町
1982年イタリア・シチリア。バイク同士の衝突で、気絶して息をしていない17歳のジャンニ(サムエーレ・セグレート)に駆け寄り、16歳のニーノ(ガブリエレ・ピッツーロ)は、必死に介抱する。育ちも性格も違う2人だったが、すぐに仲が良くなる。ジャンニはニーノの家の家業である花火の打ち上げを手伝う事になった事で、友情以上に惹かれあっていく。かけがえのない時を過ごすが、楽しい時間は長くは続かなかった……。
実話をもとにしているそうです。ゲイに対して厳しい目で見られる時代、特に母親は、大変なショックを受けていました。主役2人とも良かったです。若く純粋でした。花火が心情を表しているように思いました。恋する喜び、爆発するような高揚感でした。
典型的なイタリア・ファミリーのニーノの家族でしたが、家族関係がわかりにくいです。姉や甥、男の人は最後まで謎でした。説明が少なかったです。ジャンニと母の関係は、濃密でした。

★★★★☆ 4

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