マン・レイのオブジェ2023/01/15



「マン・レイのオブジェ」 DIC川村記念美術館
マン・レイ(1890-1976)は20世紀にアメリカとパリで活躍した芸術家で、絵画、写真、オブジェなどの作品を手掛けました。
マン・レイはついでに見た感じですが、久しぶりにDIC川村記念美術館に行きたいと思っていました。所蔵作品を見るだけでも、うっとりの品揃えです。あいにくの雨模様でしたが、やっぱり素敵な美術館です。庭園も建物も美しいです。マーク・ロスコをはじめ、モネやレンブラント、シャガール、ピカソ、いろいろ見る事ができて満足でした。