ふたりの花見弁当 食堂のおばちゃん42022/10/01



「ふたりの花見弁当 食堂のおばちゃん4」 山口恵以子・著 ハルキ文庫
姑の一子と嫁の二三に手伝いの万里の三人で営む「はじめ食堂」は、今日も常連客で大にぎわい。そんなある日、常連のひとり三原が、一子たちをお花見に招待したいという。三原は元帝都ホテルの社長で、十年程前に妻を亡くして、佃のタワーマンションに一人住まい。一子は家族と親しい人を誘って出かけるが…。
前作から登場した万里が再会した同級生が、ミスターレディーとなっていて、ショーパブで働いているのだか、よく仲間3人組で、はじめ食堂に来てくれるようになっています。お正月やお花見にも誘ってあげて、交流が続いています。恋人ができたと万里に紹介されたり、メンバーの1人には意外な過去があったりしました。
2巻以外は、ほぼ現代の話なので、変わりゆく銀座や、佃島界隈は、現実に近いと感じます。昔ながらの定番料理から、新メニューも次々と考えていて、どれも美味しそうでした。

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