ジャポニスム 世界を魅了した浮世絵2022/01/29



「ジャポニスム 世界を魅了した浮世絵」 千葉市美術館
19世紀後期〜20世紀初めにかけて、大量に海を渡った日本の美術工芸品は、西洋の美意識に大きな影響を与え、ジャポニスムという動向として広がっていきます。中でも浮世絵版画は、多くの西洋画家たちに直接影響を与えたことが知られています。
西洋の芸術家たちが浮世絵に出会い、影響を受けたであろう絵画もいっぱいあります。
ジャポニスムの画家たちの作品が浮世絵から取り入れた視点をきっかけとして、浮世絵の特性と魅力を再発見しようとする展覧会だそうです。浮世絵の名品を中心に、欧米、ロシアからジャポニスムの作品を加えた約220点を展示しています。
原田マハの「たゆたえども沈まず」を思い起こす展覧会でした。日本の浮世絵が、ヨーロッパで、魅了されたことが伝わります。
浮世絵と西洋の画家の絵とどちらも見れるのが、お得な美術展だと思いました。それほど期待していなかったのですが、いろいろ見ることができて良かったです。もう1回行っても良いなと思いました。


  《雲龍打掛の花魁》 渓斎英泉

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