ディア・エヴァン・ハンセン2021/11/30


ディア・エヴァン・ハンセン

「ディア・エヴァン・ハンセン」 TOHOシネマズ日比谷
学校に友達もなく、家族にも心を開けずにいるエヴァン・ハンセン(ベン・プラット)がセラピーの為に、自分宛に書いた「Dear Evan Hansen(親愛なるエヴァン・ハンセンへ)」から始まる手紙を、同級生のコナー(コルトン・ライアン)に持ち去られてしまう。後日、コナーは自ら命を絶ち、手紙を見つけたコナーの両親は息子とエヴァンが親友だったと思い込む。悲しみに暮れるコナーの両親をこれ以上苦しめたくないと、エヴァンは話を合わせ、コナーとのありもしない思い出を語っていく。エヴァンの語ったエピソードが人々の心を打ち、SNSを通じて世界中に広がっていくが……。
トニー賞で6部門を受賞し、グラミー賞、エミー賞にも輝いたブロードウェイミュージカルを映画化。エヴァン役をミュージカル版でも主役を演じたベン・プラットが演じている。コナー役のコルトン・ライアンという俳優さんがかっこよかったです。エヴァンな母役は、ジュリアン・ムーア、コナーの母役はエイミー・アダムスでした。
ミュージカルあるあるだけど、会話の途中から突然歌い出します。この作品はそれが不自然過ぎる気もしました。歌も良かったし、全体的にはまとまっているかもしれないけど、ちょっとした嘘がどんどん広がって、収集つかなくなっていくのは、主人公同様、心苦しいです。SNSで拡散されて、どうなっちゃうのと、心配になります。孤独を感じている人や、うつっぽい人には、共感しやすいのかもしれません。ちょっと、私には退屈なとこともありました。

★★★☆☆ 3+

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