パリのアメリカ人2021/10/30


パリのアメリカ人

「パリのアメリカ人」 東劇
本場ブロードウェイの舞台を映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」。
アメリカの名作ミュージカル映画「巴里のアメリカ人」の舞台版で、2015年・第69回トニー賞で4部門を受賞した「パリのアメリカ人」。ブロードウェイ・プロダクションとバレエダンサーのキャストによる2018年のウェストエンド公演を収録したもの。
1945年、終戦後のパリ。アメリカからやって来た退役軍人ジェリーは、希望やチャンスに満ち溢れたこの街で画家を目指していた。ある日彼は、ダンサーのリズと運命的な出会いを果たすのだが……。
ニューヨーク・シティ・バレエ団でプリンシパルの経歴を持つロバート・フェアチャイルドがジェリー、英国ロイヤル・バレエ団のリャーン・コープがリズを演じたそうです。だから、踊りがバレエなんです。映画では「雨に唄えば」のジーン・ケリーが華麗なタップダンスを踊っていたけど、テレビで見た事はありますが、あまり覚えていなかったです。特に話がこんなだったかなぁと思いつつ鑑賞しました。占領していたナチスが去ったパリの話で、平和が訪れたばかりです。この時代背景と、絡まった恋愛模様を描いています。ロマンス色が強いです。バレエの動きが優雅で美しいです。バレエの人でも歌も上手いのですね。映画で言うと「ラ・ラ・ランド」やウディ・アレンの「世界中がアイラブユー」を思い起こします。どっちかというと、昔の映画がそれらに影響を与えているのでしょうか。ファッション、特に女性たちがオシャレで良かったです。ミュージカルとバレエが融合していて、圧巻のダンスでした。面白かったです。

★★★★☆ 4-

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