ゴッホ展 響きあう魂へレーネとフィンセント2021/09/21



「ゴッホ展 響きあう魂へレーネとフィンセント」東京都美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)、個人収集家としては、世界一のへレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)が作った美術館より、油彩画28点、その他、素描・版画、ミレー、ルノワール、スーラ等の作品も展示、一部はファン・ゴッホ美術館からも来ています。
ゴッホの初期から晩年まで、わかりやすく見せてくれます。
ゴッホの素敵な作品がいっぱいで、良かったです。オランダから、フランスへ行って、色が明るくなって、画風が変わって行くのが、わかります。満足感ある展示でした。

レストランの内部

       <レストランの内部>

イタリアンで、ランチ2021/09/21



美術館へ行った時のランチ。上野の“チロンボ・マリーナ”、ピッツァとパスタを友人とシェアして食べました。キノコとズッキーニのピッツアと、サルシッチャとブロッコリーのアラビアータ、前菜、パン、デザート、コーヒー付き。コーヒーの他に、お水の代わりがアイスティーでした。美味しかったので、また利用したいお店です。