前田利為 春雨に真珠を見た人2021/02/23



「前田利為 春雨に真珠を見た人」 目黒区美術館
前田家第16代当主である前田利為(としなり)の収集した近代美術コレクション。、1900年(明治33)に前田侯爵家の当主の座を継承した前田利為は、侯爵として軍人として、4度にわたるヨーロッパ赴任を含む多忙な公務のかたわら、自ら展覧会を巡り、美術家のアトリエを訪れて作品を収集したそうです。
展覧会名の「春雨に真珠をみた人」とは、利為が蜘蛛の巣に宿る雨粒を写真に収め、アルバム台紙に「綾真珠」と記したことに由来しています。
また、目黒区駒場の地に現存する旧前田家本邸にゆかりのある作品や資料も展示しています。高貴な家柄の、おしゃれな邸宅や、調度品の絵や写真を見ました。ルノワールなどの洋画や、日本画、彫刻など、いろいろありました。私はラファエル・コランの絵が見たいと思って行きました。こちらの絵です。明るい色調で美しかったです。


  ルイ=ジョセフ=ラファエル・コラン《庭の隅》

目黒区美術館は、目黒区民だと割引きがあり、羨ましいと思いました。
カフェは、コロナの影響だと思いますが、営業停止中でした。