一流の客 立場茶屋おりき222021/01/24



「一流の客 立場茶屋おりき」 今井 絵美子・著 ハルキ文庫
芸者の幾富士が、呉服屋「京藤」たっての希望で、身体の不自由な京藤の一人息子・伊織の世話をするようになって早8ヶ月近く。白金の寮で、可憐な花たちに囲まれておだやかな日々を過ごす2人のもとに、ある日、伊織の母・芳野が訪ねて来た……。
シリーズ第22弾。 良かったこともあり、残念な出来事も多々ありました。お互いに慕いあっている相手と、夫婦になるのかどうか、女将のおりきも良い年齢になっているので心配ですが、結論が出たように思います。気持ちはわかるけど、納得できない気もしました。
前の話の説明が、長文になっていて、もう一度読んでいるように思われてなりません。もう少し省略して書いてほしいというのが、目立ってきました。もう残り少ないので、なるべく一気に読んでしまおうと思っています。