私をくいとめて2021/01/06


私をくいとめて

「私をくいとめて」 TOHOシネマズ上野
恋人がおらず、ひとりきりの暮らしにもすっかり慣れた31歳の黒田みつ子(のん)。そんな彼女の脳内にはもう1人の自分である相談役「A」が存在し、人間関係や身の振り方に迷った際にはいつもアドバイスしてくれるのだった。みつ子は取引先の若手営業マン・多田(林遣都)に恋心を抱いていた。勇気を出せない自分に戸惑いながらも、一歩前へ踏み出すことを決意するみつ子だった……。
のんは、とてもかわいいので、それだけでも見ていられるのですが、ちょっとアブない人のようにも思いました。妄想というか、多重人格というか、ちょっと軽いメンタル持ちのようにも見えます。取引先の多田が、偶然近所に住んでいて、みつ子の手料理を貰いによく来るのだけど、気持ちがよくわからないので、悩んでしまいます。みつ子は好きなんだけど、距離を置かれているようにも見えます。自分が年上だし、取引先の会社の人ということもあって、彼も遠慮しているのか、もしかして手料理だけが目当てなのか。最初は主人公と一緒でよくわからないのです。
おひとりさまの休日や、OL生活の様子、イタリア旅行など、見ていて面白かったけど、ちょっと騒がしい気もしました。知っている場所がいろいろ出てくるのも良かったです。かっぱ橋商店街、上野の科学博物館、住んでいるのは足立区かなとか。会社は築地駅近く、テーブルマークという設定なのかな。ヒューマントラストシネマ渋谷も出てきました。Aの声は中村倫也と初めから思ったけど、あれって思うシーンがありました。
大瀧詠一の歌、君は天然色は、名曲だし、上手く使われていました。

★★★☆☆ 3+

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