極楽日和 立場茶屋おりき152020/12/31



「極楽日和 立場茶屋おりき」 今井 絵美子・著 ハルキ文庫
水無月、品川の河童祭を明日に控え、「立場茶屋おりき」の茶立女たちは席の暖まる暇もない。新入りの百世が心配で堪らない岡っ引きの亀蔵親分は、毎日茶屋に顔を出し、女将のおりきに呆れられる始末。そんなある日、おりきは医師の内藤素庵から「彦蕎麦」のおたえが病に状していることを聞く。娘のおきわが必死で看病していると知り、ふたりの力になりたいと思うおりき。だが、おきわの想いは複雑だった……。シリーズ第15弾。
ずいぶん行事が多いと思いました。お祭りや、お月見、参勤交代もあり、品川は人が多くて、忙しさに波があるものの、1年を通して忙しいし、休みなく毎日長時間働くのが当たり前の時代だったのだなぁと感じます。
前の本で、4人の子持ち男との縁談話があったおまきは、うまくいったようで、良かったです。

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