グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇2020/03/10


「グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇」 丸の内ピカデリー
戦後の混乱期を経て、復興へと舵を切った昭和の日本。雑誌の編集長を務める田島周二(大泉洋)には、何人も愛人がいた。一念発起して愛人たちと別れようと決意するが、彼女たちの顔を見るとなかなか別れ話ができない。そこで田島は、ガサツだが、よく見ると美人の担ぎ屋のキヌ子(小池栄子)に妻のフリをしてもらうことを思いつく。
太宰治の未完の遺作なので、主人公は太宰治のような感じです。女性にもてて、妻子がいるのに、あっちこっちに愛人がいる。
大泉洋さんが演じるとちょっと違うような気もしますが、コメディっぽくなります。
妻は木村多江、愛人たちが、水川あさみ、橋本愛、緒川たまきと、美しい人ばかりです。中心となる女性は小池栄子だけど、わざと違う声を出しているというのが、印象に残る映画でした。戸田恵子が、バッチリメイクしていて、誰だろうと初めは気がつきませんでした。話は、かなり突飛な内容でした。
戦後の風景は良かったし、当時の話し方が、いかにも文学作品らしいです。
もともとは舞台だったせいか、ちょっと大袈裟な感じになっているように思えました。小池栄子さんは、いろいろできる良い女優さんだと思いました。
 
★★★☆☆ 3

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