冬時間のパリ2019/12/28


冬時間のパリ

「冬時間のパリ」 Bunkamuraル・シネマ
電子書籍の時代の波に押され苦しい出版業界。編集者のアラン(ギョーム・カネ)は、作家で友人のレオナール(ヴァンサン・マケーニュ)から、不倫をテーマにした新作の相談を持ちかけられる。彼の作風を好きではないアランだったが、アランの妻で女優のセレナ(ジュリエット・ビノシュ)は、面白いから出版するべきだという。
アランとセレナの夫婦仲は最近うまくいっていないのだが、実はアランは年下のアシスタントと不倫中で、セレナもレオナールと秘密の関係を持っていた……。
フランス人がみんなそうだとは思わないけど、仮面夫婦で家庭以外に恋人がいるのだろうか。そしていつも議論しています。友人同士、夫婦、愛人とも。高尚な会話だけど、ちょっと疲れそうです。引用をするにしても元ネタを知らないと理解できないでしょう。本や作家の話や政治の話など、すごい熱を持って語りあっていました。逆に別れ話の時はドライ過ぎて、日本の感覚とは違うのかもしれません。主に2組の夫婦の周辺の話で、パリの生活、カフェやレストランなどがいっぱい出てきて楽しいですl。ジュリエット・ビノシュのファッションが可愛いいし、いつまでも若々しいです。アランの若い恋人のロール役、クリスタ・テレも美しいです。


★★★★☆ 4

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