ゴマナン2019/08/11



夏休みに入りました。うちの会社の夏休みは15日まで。ちょっと短いです。
早速、友人と会いました。カレーを食べに行くのも目的の一つです。
東向島“フルバリ”へ。レディースセットです。ゴマの付いたナンが、おいしいと教えてもらっていたので、前から食べてみたかったです。ナン大きいです。すごいおいしい。ちょっと甘いのです。はちみつがかけてあるのかなと思います。ちょっと、手がベタベタしちゃうけど、ゴマの香ばしさと、甘味でクセのなります。
カレーは、バターチキンとほうれん草のカレーだったかな。辛さが選べます。私は普通にしました。友人は中辛。サラダ、サフランライス、ヨーグルト。写真にないけど、ドリンクもセットです。カレーもおいしかったです。また行きたいなぁ。
友人に久しぶりに会えて、とっても楽しかったです。ありがとう。

しまなみ海道開通20周年記念の小型印続き2019/08/11



しまなみ海道開通20周年記念の消印が、また3種な届き、似てるけど、いろいろ違う橋の絵でした。後、高校野球の消印です。

グブラ・ムクシン2019/08/12



「グブラ」 シアター・イメージフォーラム
前作「細い目」の数年後、オーキッド(シャリファ・アマニ)は、結婚していて、父の入院をきっかけに夫の裏切りに気づく。一方、町の反対側にある低所得層が暮らす地域では、若いイスラム教聖職者とその妻が、近隣者の困難に向き合う。2組の夫婦の姿を通し、オーキッドの結婚生活の幸福と不幸を浮かび上がらせていく。
オーキッドシリーズに2作目で、「細い目」を見ていないと、ちょっとわかりづらいかもしれません。「細い目」では、初々しかったオーキッドも、結婚して、大人になっています。でも、父の入院でオタオタ、ドタバタとします。家族は仲良しだけど、結婚は失敗だったのかと思って見ていました。「細い目」のジェイソンに比べると魅力がない夫と結婚してしまったのか、ジェイソンの兄との関係は?と心配しながら見ました。青春時代は過ぎて、人生の悲哀があるのと、もう一方の話は、イスラム聖職者の近くに住む娼婦たちの話で、あまり救いがない感じもしました。オーキッドのその後がわかって良かったです。

★★★☆☆ 3+

「ムクシン」 シアター・イメージフォーラム
オーキッド(シャリファ・アルナヤ)10歳、ムクシン(モハマド・シャフィー・ナスウィップ)12歳。夏休みに出会った2人は、すぐに仲良くなり、親友のような関係になる。毎日会って、自転車で出かけたり、サッカー観戦に連れて行ってもらったり、楽しく過ごすが、やがてムクシンはオーキッドに淡い恋心を抱くが、家族の事情により、別れが近づいていた……。
オーキッド3部作の3作目にして、逆に一番昔の話になっています。オーキッドの幼い頃のことがわかる映画で、10歳のオーキッドが、前2作もっと大人になっているオーキッドに似ていてビックリです。と思って調べてみたら、オーキッド役だったシャリファ・アマニの実の妹が演じていました。
こちらの作品はいわば幼い子どもたちの初恋の話で、郷愁を誘う子ども時代の風景や、子どもから大人になる微妙な年頃の気持ちが瑞々しく描かれています。独立した話としても楽しめます。でも「細い目」を見ていると、その主人公たちが出てくるシーンがあって、断たれてしまった2人の関係が、実は違う世界では結ばれていたのかと思えました。パラレルワールドの別の世界のように感じます。
幼い頃に出会ったムクシンもとても良い子で、ずっとそばにいたら、オーキッドの恋人になっていたのかもしれません。いろいろな未来があったように感じる映画でした。ムクシンを演じているモハマド・シャフィー・ナスウィップは、高校生になってヤスミン・アフマド監督の遺作である「タレンタイム」に出演しています。
「タレンタイム」はシリーズとは別ですが、共通する内容がありますし、出てくる役者さんが、他の作品同様かぶっていますので、ヤスミン・アフマドを中心に劇団のように違う公演のしているような、ファミリー的な雰囲気です。「ムクシン」のラストには、監督、家族、スタッフなどの楽しそうな映像があります。

★★★★☆ 4

雪まろげ 古手屋喜十 為事覚え2019/08/13



「雪まろげ 古手屋喜十 為事覚え」 宇江佐 真理・著 新潮文庫
浅草は田原町で小さな古着屋を営む喜十は、北町奉行所隠密廻り同心の上遠野(かとの)のお勤めの手助けで、東奔西走の毎日。店先に捨てられていた赤ん坊の捨吉を養子にして一年、喜十の前に、捨吉の兄が姿を現した。
シリーズ第2弾。前作「古手屋喜十 為事覚え」で、家の前に捨てられていた赤ん坊を育てることにした喜十夫婦。特に妻のおそめは、ものすごく赤ん坊をかわいがっていて、すっかり子どもも懐いていきます。捨吉が喜十の家に来たいきさつや、他の兄弟たちも、いろいろな事情や苦難があったことがわかります。
喜十は、特別できた男でもなく、気分もむしゃくしゃしたり、勝手なところもあるのだけど、ごく普通の人というのが良いですね。そんな喜十の日常の中に、起こる事件に関わっていきます。うまく良い方向へいくこともあるし、どうしようもないこともあります。
作者の宇江佐真理さんが、亡くなってしまい、このシリーズは2冊で終了です。話は短編連作なので、一応の終わりになっていますが、まだまだきっと、続きの構想はあったのだと思います。捨吉の兄弟たちのその後や、捨吉の成長など、どんな話がこれから展開されたのかなぁと思うと、ちょっと残念です。
雪まろげとは、雪の小さな塊を積雪の上に転がしてだんだんと大きな塊にしていく、雪ころがしの遊びのことなのですね。この言葉を知りませんでした。

フォー・トムカーガイとムーガパオのセット2019/08/14



友達と会って、ランチ。
渋谷ヒカリエ内“パパイアリーフ”にて、フォー・トムカーガイとムーガパオを食べる。ココナツミルクのピリ辛スープのフォーです。サラダと杏仁豆腐付き。
味が濃い目で、結構辛かくて美味しかったです。

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術2019/08/15


みんなのミュシャ

「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」 
Bunkamura ザ・ミュージアム
タイトルからして、ミュシャに影響を受けた人達の作品が多いのかと思いましたが、ミュシャの作品もいっぱいあって、見応えありました。
美しい女性、デザイン的な構図、アール・ヌーヴォーなイメージですが、初期作品もいっぱいあって、こういう絵も描いていたのかと知ることができます。
ミュシャの絵は、誰が見ても完成された様式美があると思うのです。それゆえ、影響を受けた人も多く、レコードジャケットや、現代のポスターなど、ミュシャ的要素を取り入れている作品があるのですね。これはパクり過ぎではないかというのもありますけど、みんながミュシャのように描きたくなるのでしょう。
マンガは、水野英子、花郁悠紀子、波津彬子、山岸涼子などなど、原画が見れて良かったです。花郁悠紀子さんは、友達がファンで、漫画を貸してもらったりしました。亡くなった時はビックリしました。まだ26歳だったのですね。波津彬子さんは実の妹さんです。
近頃、写真撮影OKな美術展が多いですが、こちらの展示も、ミュシャ作品が、かなり撮影できます。混んでいるので、撮るのが難しいですけど、一緒に行ったミュシャが好きな友人は、ずっと撮っていました。

ポークロースト2019/08/16



エチカ表参道内“Bistro LYON”で、ポークロースト。友人はローストビーフ丼。
2人して、肉をいっぱい食べました。ポーク、すごい厚いのですが、淡泊な味で、あっさり食べてしまいました。この日は、美術館へ行った後に、明治神宮へ行ったりして、2万歩以上歩いていました。

メスキータ2019/08/16


メスキータ

「メスキータ」 東京ステーションギャラリー
サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ(1868-1944)。19世紀後半から20世紀前半を生きた、オランダのアーティストです。ポルトガル系ユダヤ人の家庭に生まれ、ハーレムやアムステルダムで、画家、版画家として、また、装飾美術の分野でデザイナーとしても活躍しました。その一方で、美術学校の教師として多くの学生を指導しています。有名なM. C. エッシャーは、教え子だったそうです。
ユダヤ人であったメスキータは、1944年に強制収容所に送られ、そこで亡くなったのだそうです。妻や子どもも。メスキータが強制連行された後に、すぐにアトリエに残された作品を、エッシャーや友人たちが持ち帰って命懸けで保管していたのだそうです。戦後すぐに展覧会が開催され、メスキータの名前が忘却されずに、今も残っているのです。
2018年がメスキータの生誕150年にあたり、今年2019年は没後75年を迎え、これを機に日本で初めて本格的な展覧会が開かれました。私も初めて知った名前でした。

       《うつむく女》

木版画が中心で、白と黒のコントラストが強い独特な作品が多かったです。
きれいとかかわいいとかではなくて、どっちかというと怖いけど、1回見たら、忘れられなくなる強烈な個性があると思いました。

時々おべんとう2019/08/17



お弁当を時々しか作ってないのですが、友人からリクエストがあったので、写真アップします。

シークレット・スーパースター2019/08/17


シークレット・スーパースター

「シークレット・スーパースター」 新宿ピカデリー
歌手を夢見る14歳の少女インシア(ザイラー・ワシーム)は、厳格な父親から大反対され、歌うことを禁じられてしまう。それでもあきらめられないインシアは、顔を隠して歌った動画をこっそりと動画サイトにアップ。ネットを通じて彼女の歌声は大人気を博す。やがてインシアは、落ち目の音楽プロデューサー、シャクティ・クマール(アーミル・カーン)と出会うこととなる……。
アーミル・カーン製作、出演といえば見に行きたくなります。主役の女の子は「ダンガル きっと、つよくなる」のレスリングをする娘役だったのか。歌も上手いのね。
アーミル・カーンはちょっとうさんくさいプロデューサーっていう設定だったけど、映画全体は母と娘の物語。インドの現状なんだろうけど、暴力的なダンナにしがみついて生活していかないとならないなら、苦しいです。日本人からは理解できないから、ちょっと前半は長めに感じました。歌の映画なので、ダンスは少な目でした。最後に向かって盛り上げていくのは、さすがでした。

★★★★☆ 4