ロケットマン2019/08/29


ロケットマン

「ロケットマン」 TOHOシネマズ上野
イギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた自伝的映画。両親の愛情に恵まれなかった少年レジーは、並外れた音楽の才能を持っていた。過去の名前を捨てエルトン・ジョン(タロン・エガートン)となったレジーは、後に生涯の友となる作詞家バーニー・トーピン(ジェイミー・ベル)との運命的な出会いをきっかけに、スターへの階段を上っていく。しかし、様々な困難が彼の前に立ち塞がる……。
主演のタロン・エガートンは「キングスマン」で有名になりましたが、アニメの「SINGシング」の吹替えで歌を披露していて、とても上手です。エルトン・ジョン役も熱演でした。バーニー役のジェイミー・ベルは「リトル・ダンサー」の子役だった頃から、ずっと活躍していて、かっこよくなっています。
ミュージカル好きなので、歌とダンスで、明るく描いているけど、苦悩に満ちたエルトン・ジョンの姿が胸を打ちます。愛を求め続け、裏切られたり、利用されたり、あげくは薬物やアルコール依存と、リアルな人生なんでしょうけど、全体的に痛々しい気がしました。
最後に、映画の中の衣装などと、実際のエルトン・ジョンの写真での比較が出てきて、これが結構面白いです。エルトン・ジョンをそれほど知らない世代の人にもわかりやすいと思いました。
現在のエルトン・ジョンは長年のパートナーと同性婚して、幸せに暮らしているようなので、良かったなぁと思います。

★★★★☆ 4

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