誘う森2019/06/12


誘う森

「誘う森」 吉永 南央・著 創元推理文庫
一年前に自殺した妻の死を受け入れられずに不眠症を患った洋介は、死の真相を探る決意を固める。老舗酒蔵である実家を手伝う傍ら、自殺の名所と呼ばれる森で自殺防止ボランティアとして活動していた彼女に、何が起きたのか。本当に自殺だったのか。
不審な行動をとる妻の妹を疑い始める主人公だったが、妻の死の裏側には、複雑な真実が隠されています。
終始、暗い雰囲気でした。妻を愛している主人公が、現在では別の女性とつきあっているような感じになっているのが、納得できない気分です。寂しさを埋めるため関係なのだと思うけど、あまり気持ちよく受け取れません。
ストーリーは、悪くないとは思います。同じ作者の紅雲町珈琲屋こよみシリーズの方が好みです。

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