ムーミンの消印 他2019/05/07



ゴールデンウィークが終わって、郵便がいっぱい届いて嬉しいです。

メレンゲグレープフルーツ2019/05/08



曙橋近くの“ラ・ヴィ・ドゥース”で食べたケーキ。メレンゲグレープフルーツ。
両面横にメレンゲ、中は生クリーム。甘味ひかえ目で美味でした。

愛がなんだ2019/05/09


愛がなんだ

「愛がなんだ」 有楽町スバル座
OLのテルコ(岸井ゆきの)は、マモル(成田凌)と出会って以来、マモル中心の生活をおくっている。仕事中、真夜中と、どんな状況でもマモルが最優先。仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、とにかくマモル一筋の毎日を送っていた。しかし、そんなテルコの熱い思いとは裏腹に、マモルはテルコに恋愛感情がなく、単なる都合のいい女でしかなかった。テルコがマモルの部屋に泊まり、2人は急接近したかに思えたが、ある日を境にマモルからの連絡が突然途絶えてしまう。
岸井ゆきのがかわいい、一途に突き進むのだけど、客観的に見ると辛い恋愛をしているとしか思えない。その感情を良いことに、マモルに利用されている。辛そうと思いながら、映画を見ている方は、結構面白かったりする。
そんな恋愛はやめてしまって、もっと自分を大切にしてくれる人をみつけなさいと思いつつ、若い頃は何もかも好きな人が中心という人もいっぱいいると思い始める。たとえ仕事に支障をきたしても、好きな彼の言う事を聞いてしまうという人もいるよね。それはそれで幸せなのか、そんな強い想いを持てるのは良いけど、その彼が他の人に向いていたら、芸能人を想っているのならしょうがないけど、一般の人なら、おだやかではいられない.。自分は彼にとって何者なのかと考えてしまう。
この2人が中心だけど、脇をかためる人たちがかなり個性的。恋愛について考えさせ、味わい深い映画だった。

★★★★☆ 4

チーズリゾット ラグーソースがけ2019/05/10



金曜日に売りに来るフードトラックで買った今日のランチ。
チーズリゾットのラグーソースがけ、美味しい!
右はサラダ。

長いお別れ2019/05/11


長いお別れ

「長いお別れ」 ユーロライブ(試写会)
父(山﨑努)の70歳の誕生日で久しぶりに実家へ帰った娘たち(竹内結子、蒼井優)。母(松原智恵子)から厳格な父が認知症になったという事実を告げられる。日に日に記憶を失い、わからなくなっていく父の様子に戸惑う家族。各々に問題や悩みを抱えながらも、父の愛や家族のつながりに気がついていく……。
一番素晴らしかったのは山﨑努さんです。認知症がすすんでいく様子も上手いんだけど、愛嬌があり、クスっと笑えたり、ホッとさせられたり絶妙です。ニッコリ笑うだけで、こちらも嬉しくなってしまいます。そして、相変わらずかわいらしい松原智恵子さん。
「湯を沸かすほどの熱い愛」も良かったけど中野量太監督の新作「長いお別れ」注目です!泣けてしまうのだけど、大泣きというよりはじんわりする映画です。

★★★★☆ 4+

はだれ雪2019/05/13


はだれ雪 上


「はだれ雪」上・下 葉室 麟・著 角川文庫
扇野藩士の夫を不慮の事故で亡くし若くしての後家となった紗英は、江戸から配流されてきた旗本・永井勘解由(ながいかげゆ)の接待役兼監視役を命じられる。この年、江戸城内で赤穂藩主浅野内匠頭が吉良上野介を斬りつける事件が起きた。勘解由は浅野の切腹直前、“最後の言葉”を聞いたという。その行いが将軍綱吉の機嫌を損ね、流罪となったのだ。だがある日、浅野家国家老大石内蔵助が密かに訪ねてくる。勘解由に惹かれていた紗英は、自らの立場との間で揺れ動く……。
「散り椿」と同じ扇野藩が舞台で、忠臣蔵のサイドストーリーのような話でした。
主人公は女性の紗英で、流罪になって扇野藩預かりとなった勘解由の世話をします。武士の妻らしく、何事も落ちついて毅然とした魅力的な女性です。勘解由の人柄に触れ、惹かれていくようになります。
しかし、赤穂浪士が勘解由に接触したことにより、敵討ちが実行された場合は、勘解由の処分がどうなるかもしれません。
気持ちを伝えるのに、古い和歌を書いたりするこの時代、文学の素養がないと、何を言いたいのかわからないだろうと思います。ましては和歌をどのような状況で書かれた和歌なのか、たくさん知っていないとなりません。
勘解由と紗英は、すぐに心を思いやって、初めからしっくりいっているように思いますが、状況が許されないのです。赤穂浪士の話も、特に大石内蔵助の人柄などがよくわかって、とても面白かったです。
六義園がこの時代にできて、今でも残っているのが、すごいと思いましたし、他にも根岸の豆富料理のお店「笹乃雪」って、この時代からあったの?とビックリしました。笹乃雪は、前から名前は聞いたことがあったけど、行ったことはなかったので、今度行ってみたいなぁと思いました。

国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅2019/05/14



特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」 東京国立博物館 平成館
東寺(教王護国寺)は、平安京遷都に伴って、王城鎮護の官寺として西寺とともに建立されました。唐で新しい仏教である密教を学んで帰国した弘法大師空海は、823年に嵯峨天皇より東寺を賜り、真言密教の根本道場としました。
空海のもたらした密教の造形物は、美術品としても極めて高い質を誇り、その多彩さや豊かさはわが国の仏教美術の中で群を抜いています。
本展は、空海にまつわる数々の名宝をはじめ、東寺に伝わる文化財の全貌を紹介するものです。
京都の東寺に行って、仏像を見てきましたけど、上野でやっているこの展覧会は、展示もしゃれていて、きれいでした。
なんといっても仏像をすぐ近くで見ることができます。男前で名高い帝釈天にいたっては写真撮影OKとなっていました。
東寺に所蔵している普段は公開していない多くの仏像や絵、曼荼羅などが一堂に会しています。
グッズもいっぱい売っていたし、豪華な展覧会でした。



写真を追加しました。凛々しいです。

たいめいけんのオムライス2019/05/15



上野駅構内の“たいめいけん”へ。オムライスとカニクリームコロッケのセット。
ソースが選べるけど、やっぱりケチャップでしょう。おいしかったです。


いつも並んでいる人がいて、上野の店はまだ入ったことなかったけど、時間がはんぱだったので、ちょうどすいていました。

クリムト展 ウィーンと日本 19002019/05/15


クリムト展 

「クリムト展 ウィーンと日本 1900」 東京都美術館
19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)。
日本では過去最大級のクリムト展となるそうです。同時代のウィーンで活躍した画家の作品もいっぱいありました。
没後100年となるのですね。クリムトは有名なので、知っている方も多いでしょうし、特徴的なので、特に黄金の時代と言われている作品は、金箔が使われていて、きらびやかで、すぐにわかります。人間の顔や体はリアルで、立体的なのに、ファッションや背景が平面的に描かれています。特にファッションは模様のような美しいデザイン。モダンなデザインだと思います。女性の絵が多くて、どこか官能的です。
私生活では、生涯結婚しなかったけど、多くの絵のモデルと関係があったようです。子どもも何人かいるそうです。写真ではそれほどかっこいい人物とは思えないけど、きっと魅力があったのでしょうね。
若手芸術家たちにより、それまでの古典的、保守的絵画から脱却するウィーン分離派を結成。そのウィーン分離派会館の壁画を描いています。
この展覧会では、その壁画を精巧に再現した複製展示があります。それが迫力ありましたし、独特な絵画でした。
新国立美術館では「ウィーンモダン」というのをやっているので、そちらも見てみたいです。クリムトの絵もあるようだし、エゴン・シーレの作品も見れるようです。