クリムト展 ウィーンと日本 19002019/05/15


クリムト展 

「クリムト展 ウィーンと日本 1900」 東京都美術館
19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)。
日本では過去最大級のクリムト展となるそうです。同時代のウィーンで活躍した画家の作品もいっぱいありました。
没後100年となるのですね。クリムトは有名なので、知っている方も多いでしょうし、特徴的なので、特に黄金の時代と言われている作品は、金箔が使われていて、きらびやかで、すぐにわかります。人間の顔や体はリアルで、立体的なのに、ファッションや背景が平面的に描かれています。特にファッションは模様のような美しいデザイン。モダンなデザインだと思います。女性の絵が多くて、どこか官能的です。
私生活では、生涯結婚しなかったけど、多くの絵のモデルと関係があったようです。子どもも何人かいるそうです。写真ではそれほどかっこいい人物とは思えないけど、きっと魅力があったのでしょうね。
若手芸術家たちにより、それまでの古典的、保守的絵画から脱却するウィーン分離派を結成。そのウィーン分離派会館の壁画を描いています。
この展覧会では、その壁画を精巧に再現した複製展示があります。それが迫力ありましたし、独特な絵画でした。
新国立美術館では「ウィーンモダン」というのをやっているので、そちらも見てみたいです。クリムトの絵もあるようだし、エゴン・シーレの作品も見れるようです。

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