サンセット2019/03/09


サンセット

「サンセット」 ユーロライブ(試写会)
1913年、オーストリア=ハンガリーが栄華を極めた時代。イリス(ユリ・ヤカブ)は、彼女が2歳の時に亡くなった両親が遺した高級帽子店で職人として働くことを夢見て、ハンガリーの首都ブタペストにやってくる。しかし、現在のオーナーであるブリルはイリスを歓迎することなく追い払おうとする。その帽子店には、大きな秘密があり、イリスには兄がいることを初めて知る。兄は事件を起こして失踪していた。イリスはブタペストの町で兄を探し始める。そんな中、貴族たちへの暴動が発生する。
高級帽子店が舞台なので、帽子がたくさん登場します。とても美しく、男性も帽子をかぶっている人もいて、ファッションがステキです。でも話はやや難解で、イリスが探れば探るほど、謎は深くなるばかりです。イリスと一緒に迷宮を歩いているような気分になります。それでも、どんどん惹きこまれていきました。
監督は「サウルの息子」のネメシュ・ラースローで、デビュー作でカンヌグランプリ、アカデミー外国語映画賞を受賞している若き巨匠。今作が2作目です。

★★★★☆ 4

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
3+2=

コメント:

トラックバック