江戸の園芸熱2019/02/10


江戸の園芸熱

「江戸の園芸熱 浮世絵に見る庶民の草花愛」 たばこと塩の博物館
江戸時代、四季折々に咲く花の名所を訪れることは何よりの娯楽で、浮世絵の題材にもなっています。18世紀半ばに植木鉢が普及すると、庶民の間に園芸が流行し、美人画や役者絵などにも、草花の鉢植えが描かれることも多かったそうです。
そういう浮世絵を集めて展示しています。
時代小説でも、時々市井の人々が、園芸を好む様子が出てきます。その時代の生活の様子がうかがえて、興味深いです。


たばこと塩の博物館は、名前の通りたばこと塩に関する資料の収集や研究をしていて、常設展示もしています。
2015年に渋谷区から墨田区へ移転。移転後は、まだ行ったことがなかったので、一度行きたいと思っていました。清潔でゆったりとした博物館でした。



昔のたばこ店の様子を再現した展示。見学に来ていた子どもたちが、赤い電話のダイヤルを回していました。この型が珍しいのでしょうね。