船上のカナリアは陽気な不協和音2018/06/25


船上のカナリアは陽気な不協和音

「熱海五郎一座 東京喜劇船上のカナリアは陽気な不協和音」 新橋演舞場
かつて一世を風靡した演歌歌手の千夜子(小林幸子)は、バカンスの為にパトロンの政治家(渡辺正行)と豪華客船に乗船する。船内には船長(小倉久寛)、副船長(東貴博・深沢邦之Wキャスト)、常駐のバンドのバンマス(三宅裕司)、天才外科医(春風亭昇太)、会社経営者?(ラサール石井)らが、居合わせ、それぞれに理由アリな様子で、トラブルが待ち構えている……。
三宅裕司率いる「熱海五郎一座」新橋演舞場シリーズ第5弾。毎回女優さんのゲストが登場するのだけど、今回は小林幸子さん。かなり前、伊東四朗一座の時だったと思うけど、小林幸子さんがゲストの時がありました。
生バンドが入って、歌とダンスもあって、ミュージカル仕立てで、ベタなギャグをおりまぜつつ、話が進んでいきます。みんなに同じくらいの見せ場がちゃんと用意されていて、話もつながっていきます。今回は子役の女の子も出ていました。
昔の流行を取り入れたギャグを繰り出していくのが、笑えます。しかし、出演者の年齢も高くなりつつあって、若い人が見に来ている場合はその元ネタがわからないのではないかと思えます。渡辺正行のコーラの一気飲みの話題とか、壁際に寝返りを打て!なんて言ったりするのだけど、若いお客さんは何で笑っているのかわからないかも。それでも、笑いは世代を超えて通じるとは思いますが。
初めの時事ネタによる前説や最後のカーテンコール、いつものパターンですが、芸達者が揃っているので、最後まで楽しめます。春風亭昇太さんが、歌を歌っていました。小林幸子さんはもちろん派手な衣装で歌ってくれましたが、演歌ではなくジャズでした。
前回の「消えた目撃者と悩ましい遺産」も見ました。新橋演舞場になってからは毎年行っています。今回は初めて母親と一緒に行ってみました。面白かったと言っていました。

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