沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三2018/06/19


沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三

「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ三」 夢枕 獏・著 角川文庫
安倍仲麻呂が遺した手紙により、空海たちが知った事実。それは、かつて玄宗皇帝が楊貴妃を処刑せざるを得ない状況に陥った際、道士・黄鶴の提案に従って尸解の法を用い、楊貴妃を仮死状態にして難を逃れようとしたが、あえなく失敗したというものだった。
いよいよ、楊貴妃の最期の真相がわかってきました。楊貴妃と皇帝の出会いもわかりました。想像以上に人間関係が複雑に絡み合っていました。映画のように白楽天がそれほどたくさん出てこなかったけど、重要な人物だということはわかります。関係が難しいけど、わかってきて良かったです。残りは1冊となりました。

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