夢二繚乱2018/06/13


夢二繚乱

「千代田区×東京ステーションギャラリー 夢二繚乱」 
東京ステーションギャラリー
千代田区九段南にある出版社・龍星閣は、戦後、竹久夢二の画集を次々と出版し、第二次夢二ブームを牽引したそうです。夢二の著作や画集の出版のために龍星閣の創業者・澤田伊四郎が収集した1200点を超える膨大な夢二コレクションが千代田区に寄贈されたことを記念し、千代田区×東京ステーションギャラリーが共催したのが今回の展覧会だそうです。展示作品は約500点。
今まで行った夢二の展覧会では見たことがない作品がほとんどでした。
竹久夢二の自伝小説「出帆」の挿絵原画は134点もあって、見ながら夢二の半生がわかるようになっています。
夢二の元妻・岸たまきが女主人をつとめていた「港屋絵草紙店」は、夢二のデザインした千代紙などの紙製品を売っていたそうですが、品物や原画が展示されているのが良かったです。港屋では小さいギャラリーが併設されていたそうで、その案内を夢二が作っていて、当時の様子が伝わってきます。


       《港屋絵草紙店》

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