沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一2018/05/08


沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一

「沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ一」 夢枕 獏・著 角川文庫
盟友・橘逸勢らと共に、遣唐使として長安に入った若き僧・空海。密教の真髄を「盗みにきた」と豪語する空海は、ありあまる才で多くの人を魅了していく。一方長安では、奇怪な事件が続いていた。役人・劉の屋敷に猫の化け物が取り憑き、皇帝の死を予言したという。噂を聞いた空海と逸勢は、劉家を訪れ妖猫と対峙することに……。
映画におさめきれない長い内容があったようです。原作は全4巻あるそうで、映画では初めの方から出ている白楽天は、まだ名前くらいしか出てきてないです。映画の主演だった染谷将太くんのイメージで読んでしまいますが、常に落ち着いていて、微妙に微笑んでいるところは合っているような気がします。
厚い本のわりには読みやすくて、面白いです。

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