ローガン・ラッキー2017/11/08

ローガン・ラッキー
「ローガン・ラッキー」 ニッショーホール(試写会)
足が不自由で仕事を失ったジミー・ローガン(チャニング・テイタム)は、まもなく開催されるNASCARレースのさなかに大金を盗み出すという大胆な計画を練る。戦争で片腕を失った元軍人でバーテンダーの弟クライド(アダム・ドライヴァー)と、美容師でカーマニアの妹メリー(ライリー・キーオ)を仲間に加え、爆破のプロで刑務所に服役中のジョー・バング(ダニエル・クレイグ)に協力を求める。
一攫千金を狙ったクライムストーリー。
どこまで考えられていたのかわからないけど、むこうみずに、マイペースで大金をせしめようとする話。ダニエル・クレイグの方も弟2人を巻き込むのだけど、この2人はおバカキャラでした。
監督は「オーシャンズ11」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。同じような犯罪映画だけど、こちらはプロ感がなくて、精鋭集団ではないので、大丈夫なのかとハラハラします。犯罪の全体像もよくわからないので、ちょっと難しい気もしました。主要メンバーは映画好きなら興味が湧く豪華さです。そういえばチャニング・テイタム主演の「マジック・マイク」の監督はソダーバーグだったから、再タッグなんですね。よく見ると、ジミーの元妻役にケイティ・ホームズ、FBI役にヒラリー・スワンクも出ていました。エア・シューターでお金を送る設備に目をつけるのだけど、自分が昔の職場で使っていたのでちょっと懐かしかったです。その時は気送子(きそうし)と呼んでいたけど、気送管を使って送るカプセルのことが気送子というみたいです。とても便利なものでした。
話がそれましたが、単純に笑ったりスカッとしたりする映画ではなく、じっくり見て考える映画でした。あれはどうだったのかとか、見た人同士で話し合いが必要な気がしました。

★★★★☆ 4-

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