セブン・シスターズ2017/11/06

セブン・シスターズ
「セブン・シスターズ」 シネマカリテ
2073年、人口過多と食糧不足から政府は厳格な一人っ子政策を発令し、2人目以降の子どもは親元から引き離されてて冷凍保存されてしまう。そんな世界で偶然生まれた7つ子(ノオミ・ラパス1人7役)は、週に1日ずつ外出し、共通の人格を演じることで監視の目をくらませてきたが、ある日、7人のうちの1人、マンデー(月曜日)が帰宅しなかったことから、姉妹の日常が次第に狂い始めていく。
一卵性7つ子といっても個性はバラバラ、家に帰ると思い思いの服装で過ごす。マンデーからサンデーまで、それぞれ曜日の名前が付いていて、その曜日にだけ外に出るようにしている。隠れて生きる子どもを摘発する機関・児童分配局があり、いたるところに検問所がある厳しい監視社会。小さい頃から祖父(ウィレム・デフォー)によって、生き延びる方法を教育されて育つ。
「ブレードランナー2049」が良かったし、SF映画をまた見たくなりました。設定が興味深かったし、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のノオミ・ラパスが演じるなら、見てみたいと思いました。児童分配局を仕切り、政策を推進してきたケイマン博士役はグレン・クローズで、配役も良かったです。7人一緒にいるシーンもあるし、自然に映っていて、映像も楽しめました。7人それぞれに特技があって、それを生かしています。ただ、結構グロいところも多くて、アクションも過激でした。あまり女の子向けではないです。話の内容は想像していた方向に進んでいくのだけど、女ならではの、嫉妬や欲望もあるし、姉妹でも秘密があって面白かったです。

★★★★☆ 4

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