石を積むひと2017/10/05

石を積むひと
「石を積むひと」 エドワードムーニーJr..・著 小学館文庫
ツタに覆われた石塀が、少女の頃からずっとほしかった。半世紀以上にわたって連れ添ってきたアンは、夫・ジョーゼフに、こんな宿題を残して世を去った。孤独な日々を過ごす毎日。ある日、若者二人に暴行を受けてしまう。しかし、あえて罪に問うことはせず、代わりに彼らに自宅の石塀を積み上げる作業を手伝わせることにした…。
日本映画の「愛を積むひと」の原作でもあります。映画と違ってジョーゼフも妻のアンも、かなりお年を召していました。結末も違っていました。日本では積み上げていく石塀って、想像しにくいけど、映画では、こういうのかとわかりました。だから、想像して読むことができました。
映画では柄本明が良い味を出していたけど、そういう人物は出てきませんでした。

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