ナミヤ雑貨店の奇蹟2017/10/03

ナミヤ雑貨店の奇蹟
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 丸の内ピカデリー
2012年。養護施設出身の敦也(山田涼介)、翔太(村上虹郎)、幸平(寛一郎)は悪事を働いて1軒の廃屋に逃げ込む。そこは、かつて町の人々から悩み相談を受けていた「ナミヤ雑貨店」だった。現在はもう廃業しているはずの店内で一夜を過ごすことに決める3人だったが、深夜、シャッターの郵便受けに何かが投げ込まれたことに気づく。投げ込まれていたのは1980年に書かれた悩み相談の手紙で、敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢(西田敏行)に代わって返事を書くことにする。やがて返事が届き、その雑貨店が過去と現在が繋がる不思議な空間であることに気が付く…。
東野圭吾の原作を読んで面白かったのを覚えていますが、細かい内容は忘れていました。時空を超えた話であるだけでなく、養護施設、雑貨店の浪矢、相談する人々にも繋がりがあって、面白い話でした。時代がいろいろ移り変わり、1960年代から始まるので、いかにも昭和っぽい商店街や、子どもたちなど、懐かしさもありました。
浪矢さんは、深刻な相談にも丁寧に向き合って回答していたということがわかります。その結果がどうなったのか、未来の人まで変えていきます。

★★★☆☆ 3+