シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 やじきた2017/06/29

シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 やじきた
「シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 やじきた」 東劇
歌舞伎の舞台を映画館で上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ。
十返舎一九の「東海道中膝栗毛」を基にして、市川染五郎と市川猿之助が弥次さん喜多さんを演じている。お伊勢参りに向かう道中で、盗賊の一味である闇金にも襲われたり、ラスベガスにたどり着いて、鏡獅子を演じたり、歌舞伎ならでは演出も盛り込まれているけど、古典という感じはしません。
演出も市川猿之助で、「スーパー歌舞伎ワンピース」もちょっと混ざっているような感じがしました。白ヒゲは、同じじゃないのかな。
生の舞台と違って、風景の映像が挿入されていたり、出演者紹介がイラスト風になったり、映画の利点を生かしています。
2016年夏の公演ですが、当時の時事問題などが巧みに取り入れられています。その時に見たら、タイムリーなので、舞台を見たらより面白いことでしょう。
歌舞伎って堅苦しいものだと思っている人もいるかもしれませんが、まだ歌舞伎を見たことがない人にでも、わかりやすくて、笑えるようになっています。上映時間が90分で、気軽に楽しめます。次は舞台でと歌舞伎鑑賞の入口になるような作品です。

★★★★☆ 4

コメント

_ とおりすがり ― 2017/07/06 02:27

シネマ歌舞伎、値段高いけど見る価値ありますか?
どこかでチケット安く売ってますか?もう少し安ければ見たいのですが。

_ spice管理人 ― 2017/07/06 11:41

とおりすがりさん
シネマ歌舞伎は2100円で、映画料金と違ってちょっと高い気もしました。レディースデーの割引もないようです。安いチケットもみつけられなかったです。上映時間も90分なので、短いのです。私は面白かったけど、好みはわかれるかもしれませんので、なんとも言えないですね。すみません。

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