おとなの恋の測り方2017/06/28

おとなの恋の測り方
「おとなの恋の測り方」 ヒューマントラストシネマ有楽町
離婚して3年、新しい恋から遠ざかっている弁護士のディアーヌ(ヴィルジニー・エフィラ)に、アレクサンドル(ジャン・デュジャルダン)という男から電話がかかってくる。ディアーヌがレストランに忘れた携帯電話を拾ったので渡したいという。アレクサンドルのユーモアあふれる口調に、ときめきを覚えたディアーヌは、彼と会う約束をする。期待に胸を躍らせる彼女の目の前に現れたアレクサンドルの身長は、ディアーヌよりもずっと低く136センチ。期待がはずれたディアーヌだったが、次第にアレクサンドルに魅了されていく。
まずディアーヌがすらっとして美しく、ファッションが良かったです。弁護士らしく、知的な雰囲気のスーツ姿、デートに行く時はシンプルながらもドレスアップしています。
「アーティスト」で主演男優賞受賞のジャン・デュジャルダンは実際の身長182センチなのですが、CGを駆使して小さくなっていて、不思議な比率になっています。そこらへんは、なかなかうまくできているなぁと思いました。軽快なラブコメディになっているけど、考えさせるところもあります。彼は建築家でセレブ、会話はしゃれていて、一緒にいて楽しいけど、周囲の視線が気になるし、友人や家族に紹介したら、なんと思われるだろうか。あなただったら、どうする?なんて、つきつけられているような気がします。
「愛しのローズマリー」(グウィネス・パルトローとジャック・ブラック主演のラブコメディ)に近いものを感じました。
「おとなの恋の測り方」はフランス映画のわりに、展開は普通かな。飽きずに見れましたけど、予想通りの話でした。

★★★☆☆ 3+

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_ 象のロケット - 2017/07/05 21:47

女性弁護士ディアーヌは、ひょんなことから見ず知らずの男性建築家アレクサンドルと電話で話し好感を覚える。 翌日、初めて顔を合わせたアレクサンドルは、何と彼女の肩ぐらいの身長しかない小男だった! ショックを受けたものの、積極的にアプローチしてくる彼に次第に魅せられていくディアーヌ。 だが、そんな2人に周囲の風当たりは強かった…。 ラブ・ストーリー。 ≪オトコの価値は、何で決まる?≫