あきない世傳金と銀 3 奔流篇2017/06/15

あきない世傳金と銀 3
「あきない世傳金と銀 3 奔流篇」 髙田 郁・著 ハルキ文庫
シリーズ第三弾。大坂天満の呉服商「五鈴屋」の女衆だった幸は、その聡明さを買われ、店主・四代目徳兵衛の後添いに迎えられるものの、夫を失い、十七歳で寡婦となる。四代目の弟である惣次が五代目として店を継ぐことになるが、幸は惣次と一緒になる。物が売れない時代、五鈴屋の商いに幸はどうかかわっていくのか…。
女ったらしだった元の夫は嫌だったけど、真面目な惣次と一緒に商いをできるのは良かったと思っていたら、やはり問題は起こるものです。女性が優秀なのは、面子をつぶすようです。今の時代でもそういうところがあるのですから、昔はもっと大変だったと想像がつきます。幸は美しく成長し、いろいろなアイディアを出して、商売を盛り立てていきます。その過程は呼んでいても楽しいですが、さてこの後はどうなるのだろうと思うところで終わり、続きを待ちます。

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