贋作師2017/02/10

贋作師
「贋作師」 篠田 節子・著 講談社文庫
日本洋画界の大御所が自殺。主人公は遺作の修復を依頼された成美。大御所画家の弟子となった男は、成美のかつての恋人だった。その彼も自殺している。作品に接するうちに、元恋人の死に疑問を持つようになった成美は、真相を解明しようと、調べ始める。大御所画家の秘密も明らかになっていく。
いろいろな絵が登場するのですが、文章から絵を想像するのは、難しかったです。内容的にはサスペンス・ホラーという感じで、ちょっと気持ち悪かったかなぁ。絵の修復とことが、少しわかった気になりました。
女性だけど、強気な主人公と、サポートをしてくれる仲間が、外見は男らしいけど実はオネエというコンビが良かったです。

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