小田野直武と秋田蘭画2016/11/30

小田野直武と秋田蘭画
「小田野直武と秋田蘭画」 サントリー美術館
江戸時代半ば(18世紀後半)秋田藩の武士たちが描いた西洋と東洋が融合した新しい絵画は、後に「秋田蘭画」と呼ばれています。その中心人物であった小田野直武(1749-1780)を中心とした展覧会です。
幼い頃から絵が得意だったそうですが、平賀源内がきっかけで江戸へ上り、後に「解体新書」の挿絵も描いています。
数えで32歳という若さで亡くなっているらしいです。死因は不明。
同時代の秋田蘭画の絵師や、小田野直武に学んだ司馬江漢の絵などを見ることができます。
チラシやポスターに使われている重要文化財«不忍池図》は、12月12日までの限定公開となっているので、急いで行ってきました。
抑えた色合いと精密な描写で、見応えがありました。

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