小さな園の大きな奇跡2016/10/21

小さな園の大きな奇跡
「小さな園の大きな奇跡」 シネマカリテ(試写会)
エリート教育に疲れ、有名幼稚園の園長の職を退職したルイ(ミリアム・ヨン)は、ある幼稚園のニュースを目にする。資金不足で先生が1人もいなくなり、5人の園児だけが残されたその幼稚園は、閉園寸前で、わずかな給料で園長をやってくれる人を探していると言う。
ルイは夫のドン(ルイス・クー)に相談し、そこの園長になることを決意する。
香港が舞台で、出演している人は香港では有名な人なのかもしれないけど、知りませんでした。実際にあった幼稚園を立て直した女性の話がベースになっています。貧しい家のこどもたち5人が通っているが、接してみると、本当に良い子たちばかり。家族の問題も解決しつつ、だんだんと素敵な幼稚園になっていくのです。でも卒園するこどもがいるため、最低定員数を割ってしまうので、入園してくれる子は現れるのかと、ヤキモキして引っ張っていきます。けなげなこどもの出る映画は、どうも泣かされてしまいます。久しぶりに見た香港映画でした。

★★★☆☆ 3

コメント

_ ここなつ ― 2016/12/26 14:41

こんにちは。
泣いてしまうのわかっていても、ついつい泣いてしまう作品ですよね。
実話だといいますが、主役の女性園長は本当に高潔な方だと思いました。

_ spice管理人 ― 2016/12/26 23:29

ここなつさん
はい、泣けましたね。お金がなくても行ける幼稚園は必要です。小さい頃の情操教育が大切なものだと思うので、このような素敵な先生のいる幼稚園に多くの子どもに行かせたいですね。

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_ ここなつ映画レビュー - 2016/12/26 14:44

心温まる話である。ほんにほんに。ある村の潰れかけた公立幼稚園を救うため、園長として赴任する女性の物語。それだけ書いてしまうと、何となく先が読めるような気がするし、あーきっと泣きのポイントもあるのね、多分こんな感じで泣きのポイント突いてくるよね、と、観る前から思わずにはいられないのだが。それが意外にそんな風ではなかったのだ。いやいや、泣きのポイントはあるし、予想通りそこを突いてきたんだけれど、だからと言って予定調和な感じが全然しない。教育に情熱を傾けた女性の素晴らしさ、それに応える子供と保護者(ここ重要!)。本当にいい話しだった。香港でもそうなのかは知らないのだけれど、日本では幼稚園は文科...