高慢と偏見とゾンビ2016/10/05

高慢と偏見とゾンビ
「高慢と偏見とゾンビ」 TOHOシネマズシャンテ
感染するとゾンビとなる謎のウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。田舎で暮らすベネット家の5人姉妹はお年頃。母親は家柄の良い裕福な家に娘たちを嫁がせたいと願っている。
ある日、屋敷の隣に資産家のビングリー(ダグラス・ブース)が引っ越してきて、ビングリーの友人で大富豪の騎士ダーシー(サム・ライリー)も出入りするようになる。舞踏会でダーシーと知り合った、次女のエリザベス(リリー・ジェームズ)は、ダーシーの高慢な態度に嫌悪感を抱いていた。そんな中、人類とゾンビによる戦いが白熱。ともに戦うことになったエリザベスとダーシーは、互いに自らの中で抱いていた偏見に気づきはじめる。
ストーリーをたどるとジェーン・オースティンの古典的名作「高慢と偏見」なんだけど、そこにゾンビとの戦いが混じっていて、アクションとホラーが盛り込まれています。期待はしていなかったけど、かなり面白かったです。「高慢と偏見」の話は原作も読んだことがあって、好きな恋愛小説です。5人姉妹は、中国で少林寺の修業してきていて、銃も剣も素手での戦いも日頃から鍛えています。因みに富裕層は日本で修業をするらしいです。ベネット家は中流階級なので、中国となっています。舞踏会でダンスなどしながらも、武器をガーターなどに潜ませていて、いざ危険になると華麗に戦います。主人公となるエリザベスは特に強くキレのあるアクションを見せてくれます。ドレス姿で品よく戦うところがステキです。エリザベスは「シンデレラ」の主役だったリリー・ジェームズで凛としていて美しいです。長女のベラ・ヒースコートも美人。
ゾンビ系が苦手な人はダメかもしれないけど、ロマンスもあるアクションホラーということで、刺激的でした。「高慢と偏見」の部分が忠実に描かれているし、B級とは言えないと思います。ラストはすぐに席を立たないことをおすすめします。

★★★★☆ 4+

公式サイト
  ↓
http://gaga.ne.jp/zombies/

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