巨人 VS DeNA ― 2016/08/11
東京ドームへ、巨人-DeNAを見に行ってきました。
餃子。
お寿司。
いちご大福。
結果は 巨人 5-2 DeNA
田口8勝目。
レッドカレーつけうどん ― 2016/08/12
風景印他 ― 2016/08/12
ひつじのショーン展 ― 2016/08/13
「ひつじのショーン展」 銀座松屋8階イベントスクエア
イギリスのクレイアニメ制作スタジオ、アードマン・アニメーションズの作品が好きです。
「ひつじのショーン」「ウォレスとグルミット」「チキンラン」などがあります。設立40周年を記念した展示を見に行ってきました。
スタジオ、アードマン・アニメーションズの歴史から、パペットの作り方、撮影の様子などがわかるようになっています。主に映画「ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」のセットがいっぱいあって、緻密に作られた小物など見るのが面白かったです。
イギリスのクレイアニメ制作スタジオ、アードマン・アニメーションズの作品が好きです。
「ひつじのショーン」「ウォレスとグルミット」「チキンラン」などがあります。設立40周年を記念した展示を見に行ってきました。
スタジオ、アードマン・アニメーションズの歴史から、パペットの作り方、撮影の様子などがわかるようになっています。主に映画「ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」のセットがいっぱいあって、緻密に作られた小物など見るのが面白かったです。
黒豚のせいろ蒸し御膳+ビュッフェ ― 2016/08/14
バッテリーⅥ ― 2016/08/14
「バッテリーⅥ」 あさの あつこ・著 角川文庫
巧たちの新田東中は、いよいよ強豪・横手二中との再試合を迎えようとしていた。卒業するキャプテンの海音寺や、ライバル校の天才・門脇やそんな門脇に複雑な想いを抱く瑞垣。
「おれはピッチャーです。だから、誰にも負けません」と言い放つ巧、それを信じているキャッチャー豪。
それぞれの想いを胸にいよいよ試合に臨む…。
シリーズ最終回。想像していたような終わり方だった。全6巻で、約1年間の出来事だった。中心となる巧と豪の中学入学の少し前から、2年生になろうとする時期まで。先輩たちは卒業していき、仲間たちとの関係を築き始める。巧の弟・青波も野球をしていて、成長がうかがえる。高校野球まではないのかと少し残念。
シリーズは終了だけど、その後のことがわかる「ラスト・イニング」を続けて読んでいるところ。
巧たちの新田東中は、いよいよ強豪・横手二中との再試合を迎えようとしていた。卒業するキャプテンの海音寺や、ライバル校の天才・門脇やそんな門脇に複雑な想いを抱く瑞垣。
「おれはピッチャーです。だから、誰にも負けません」と言い放つ巧、それを信じているキャッチャー豪。
それぞれの想いを胸にいよいよ試合に臨む…。
シリーズ最終回。想像していたような終わり方だった。全6巻で、約1年間の出来事だった。中心となる巧と豪の中学入学の少し前から、2年生になろうとする時期まで。先輩たちは卒業していき、仲間たちとの関係を築き始める。巧の弟・青波も野球をしていて、成長がうかがえる。高校野球まではないのかと少し残念。
シリーズは終了だけど、その後のことがわかる「ラスト・イニング」を続けて読んでいるところ。
君の名は。 ― 2016/08/15
「君の名は。」 一ツ橋ホール(試写会)
1000年ぶりという彗星の接近が迫ったある日、山深い田舎街に暮らす女子高生の宮水三葉(声・上白石萌音)は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。三葉は、日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧(声・神木隆之介)も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。お互いが夢だと思っていたことが、周りの話を聞くうちに、実際にも入れ替わっていることがわかる…。
1000年ぶりという彗星の接近が迫ったある日、山深い田舎街に暮らす女子高生の宮水三葉(声・上白石萌音)は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。三葉は、日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧(声・神木隆之介)も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。お互いが夢だと思っていたことが、周りの話を聞くうちに、実際にも入れ替わっていることがわかる…。
前作「言の葉の庭」から3年ぶの新海誠監督のオリジナル長編アニメ。
なんといっても美しい風景に目を奪われます。自然も良いですが、東京は主に新宿が出てきて、リアルな光景です。そういえば「言の葉の庭」も新宿御苑が舞台でした。
「君の名は」って言ったら、岸惠子さん主演の昔のテレビドラマかって思ってしまうけど(時代的に見ていませんが、有名ですよね)、話は全く違うもんでした。そもそも時代が違います。それに男女が入れ替わる話といてば映画「転校生」か!って思ってしまうけど、それもちょっと違っていて、不思議な現象が起こっている話でした。「転校生」の雰囲気はありましたけど。説明するのがちょっと難しい入れ替わりでした。それが、精密に考え出された珠玉のストーリーになっていて、多くの人が心を打つ話になっていたと思います。登場人物も魅力的で、主役2人の声も良かったです。上白石萌音ちゃんの声は、かわいらしかったです。他にも市原悦子さんや長澤まさみさんも声の出演をしています。何度も試写会をしているようだし、宣伝にも力を入れているように感じました。前作よりも公開劇場が格段に多いようで、多くの人が見てくれることになると思います。美しい映像は劇場で見るとより良いと思いますよ。
挿入歌や主題歌を担当しているRADWIMPSの音楽は、映像とシンクロしていて、感動します。
★★★★☆ 4+
ペット ― 2016/08/16
「ペット」 TOHOシネマズ日本橋 2D字幕
ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬マックスは、大好きな飼い主ケイティと幸せな毎日を送っていた。ところがある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰ってくる。反発しあうマックスとデューク。その諍いが原因で2匹は大都会のど真ん中で、家に帰れない状況に陥ってしまう。
ペットたちが、ご主人様にいない間にどんなことをしているかを入口として、近所の他のペットたちがたくさん登場します。マックスの救出にも協力します。犬だけじゃなく猫やインコ、ハムスターなど。対立するのは、犬をつかまえる施設の職員かと思いきや、捨てられたペットたち集団で、人間を憎んでいる動物たち。個性的な動物が次々と登場して楽しかったです。毛がモフモフしていて、かわいい動物もいっぱい出てくるけど、かわいいだけじゃないところが良いのです。マックスのことを好きな白い犬ギジェットが特に良いです。「ルドルフとイッパイアッテナ」も愛する飼い主のもとへ戻ろうとする話だけど、「ペット」はスピード感があって、コメディタッチでした。私の好みでいえば「ルドルフとイッパイアッテナ」の方が面白かったけど、「ペット」も楽しめました。
★★★☆☆ 3+
ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬マックスは、大好きな飼い主ケイティと幸せな毎日を送っていた。ところがある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰ってくる。反発しあうマックスとデューク。その諍いが原因で2匹は大都会のど真ん中で、家に帰れない状況に陥ってしまう。
ペットたちが、ご主人様にいない間にどんなことをしているかを入口として、近所の他のペットたちがたくさん登場します。マックスの救出にも協力します。犬だけじゃなく猫やインコ、ハムスターなど。対立するのは、犬をつかまえる施設の職員かと思いきや、捨てられたペットたち集団で、人間を憎んでいる動物たち。個性的な動物が次々と登場して楽しかったです。毛がモフモフしていて、かわいい動物もいっぱい出てくるけど、かわいいだけじゃないところが良いのです。マックスのことを好きな白い犬ギジェットが特に良いです。「ルドルフとイッパイアッテナ」も愛する飼い主のもとへ戻ろうとする話だけど、「ペット」はスピード感があって、コメディタッチでした。私の好みでいえば「ルドルフとイッパイアッテナ」の方が面白かったけど、「ペット」も楽しめました。
★★★☆☆ 3+
山の日とふみの日の消印 ― 2016/08/16
切手の博物館の「山の日」の小型印。
前に紹介した「ふみの日」の続きになっています。「山の日」でゴールにたどり着いたようです。よく見るとうさぎと亀。ゴールは昔話と違って、うさぎの方が早かったような絵になっています。
山の日は、他にもこのような消印がありました。
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