バッテリー2016/07/07

バッテリー
「バッテリー」 あさの あつこ・著 角川文庫
中学入学を目前に控え、父の転勤で岡山の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じて疑わない。大会に出た時に巧のピッチングを見ていた豪は、キャッチャーとして、巧のボールを受けてみたいと願っていた。そんな巧が近所に引っ越してきて、歓喜する。バッテリーを組むことを申し込む…。
全6巻の中の1冊目なので、中学校入学前で、野球の試合や部活などは、出てこなかったです。ちょっと気難しい主人公と、それを野球でも人間関係でもサポートしてくれそうな豪と出会うことで、これから何か始まっていきそうな予感がします。それでも1巻だけも1つの話として楽しめました。どちらかというと、野球より心情描写が多くて、子どもから大人へ向かう年頃の男の子の微妙な気持ちをのぞいているようでした。

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